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奉納\危険生物・弁護士脳汚染除去装置\金沢地方検察庁御中
弁護士と裁判官が共同で確定させた傷害・準強姦被告事件判決の再捜査要請に係る石川県警察珠洲警察署提出書面の関連資料の情報公開

殺人未遂事件幇助の被告訴人: 木梨松嗣弁護士(金沢弁護士会)、岡田進弁護士(金沢弁護士会)、長谷川紘之弁護士(金沢弁護士会)、若杉幸平弁護士(金沢弁護士会)
名誉毀損罪の被告訴人: モトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)、小倉秀夫弁護士(東京弁護士会)
連携サイト: 市場急配センター殺人未遂事件に加担した4弁護士2裁判官の告訴告発 弁護士と裁判官が共同で確定させた傷害・準強姦被告事件判決の再捜査要請に係る石川県警察珠洲警察署提出書面の情報公開
作成管理者: 石川県鳳珠郡能登町字宇出津 廣野秀樹
金沢地方検察庁御中

2014年1月1日水曜日

日刊ゲンダイ|丸源ビル会長が弁護士に要求された金額 「ヤメ検が20日間で 5000万円と言ってきた」

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"Title : 日刊ゲンダイ|丸源ビル会長が弁護士に要求された金額 「ヤメ検が20日間で5000万円と言ってきた」
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「ヤメ検が20日間で5000万円と言ってきた」

<全部終わったら実名交えて本に>

「検察は早くギブアップした方がいい。こんなくだらない裁判はタラタラやっていてはダメだ」――。東京地検特捜部に脱税容疑で逮捕、起訴され、公判が始まった「丸源ビル」オーナーの川本源司郎被告(81)は自信タップリにこう言った。事件について、身の潔白を淡々と語る川本氏が、怒りの矛先を向けているのは、検察だけではない。逮捕当初、知人を介して弁護に就いたヤメ検弁護士にも強い不快感を抱いている。

「逮捕直後から接見に来まして。勾留3、4日目ごろに『いくらか報酬をいただけますか』と聞いてきた。私はまあ、1日10万円として、20日間(の勾留)でせいぜい、200万~300万円と考えていたのだが、『1000万円』を要求されましたよ。言われるままに支払ったら、翌日、恩師という元東京高検検事長のヤメ検弁護士と2人で接見に来ました。しかし、この元検事長がロクでもない男でね。事件の内容を尋ねても、ほとんど何も頭に入っていない。『トボケてるなコイツら』と思いました。揚げ句、起訴ですから。

引用:日刊ゲンダイ|丸源ビル会長が弁護士に要求された金額



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