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奉納\危険生物・弁護士脳汚染除去装置\金沢地方検察庁御中
弁護士と裁判官が共同で確定させた傷害・準強姦被告事件判決の再捜査要請に係る石川県警察珠洲警察署提出書面の関連資料の情報公開

殺人未遂事件幇助の被告訴人: 木梨松嗣弁護士(金沢弁護士会)、岡田進弁護士(金沢弁護士会)、長谷川紘之弁護士(金沢弁護士会)、若杉幸平弁護士(金沢弁護士会)
名誉毀損罪の被告訴人: モトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)、小倉秀夫弁護士(東京弁護士会)
連携サイト: 市場急配センター殺人未遂事件に加担した4弁護士2裁判官の告訴告発 弁護士と裁判官が共同で確定させた傷害・準強姦被告事件判決の再捜査要請に係る石川県警察珠洲警察署提出書面の情報公開
作成管理者: 石川県鳳珠郡能登町字宇出津 廣野秀樹
金沢地方検察庁御中

2019年6月25日火曜日

@soushokuyagisan(やぎさん)のツイート ”.*” 124/124:2018-09-20 22:48〜2019-06-04 16:09 2019年06月25日04時24分の記録

ツイート検索の投稿時間対象範囲:2018-09-20 22:48〜2019-06-04 16:09 @soushokuyagisan(やぎさん)のツイート ”.*” 124/124:2019年06月25日04時24分の記録

0124. [TW soushokuyagisan(やぎさん) 日時:2018-09-20 22:48]
> ツイッター始めました
- https://twitter.com/soushokuyagisan/status/1042772437987811328

0123. [TW soushokuyagisan(やぎさん) 日時:2018-09-20 23:15]
> 予備試験の若年合格者だろうが、ロー2つ出て合格した合格者だろうが、親族が死んだり、女に振られたりして、酒を飲んで泥酔することもあるでしょう。記事からは何も酔った事情が分からないのに、なぜその属性からだけで予備がしてると天下を取った… https://t.co/ai1hmanYl0
- https://twitter.com/soushokuyagisan/status/1042779376935464967

0122. [TW soushokuyagisan(やぎさん) 日時:2018-09-20 23:22]
> 偏見としか言いようのない「推測」によって、予備試験若年合格者全体を貶めているとしか考えられないツイートをしておいて、批判されると、そうした意図はなく表現が巧くない(稚拙であったとさえ言わない)から誤読するのだという姑息な言い訳をし… https://t.co/8HjF8LrYVs
- https://twitter.com/soushokuyagisan/status/1042781021735804928

0121. [TW soushokuyagisan(やぎさん) 日時:2018-09-23 13:09]
> 妄想で、「ぼくのそうぞうしたさいあくのにちべんれんのいいんたち」批判する前に、現状で日弁会務の交通費がどういうふうに清算されてるかくらい調べりゃいいのにな。いいねしてる奴らも含めて。電話一本で聞けるやろそんなん。
>
> https://t.co/E6gHuL6lpM
- https://twitter.com/soushokuyagisan/status/1043713872132112384

0120. [TW soushokuyagisan(やぎさん) 日時:2018-09-24 10:14]
> 弁護人の仕事は「真実の追求」ではなくて、法律の範囲内で依頼人を可能な限り守ることで、ときにと言うかしばしばそれは「真実の追求」と対立する(黙秘・求証拠排除)。
> 殊更に弁護人と「真実の追求」を紐付けると、勢い反省を強制する弁護を強要… https://t.co/Q5nliYaonk
- https://twitter.com/soushokuyagisan/status/1044032323878936576

0119. [TW soushokuyagisan(やぎさん) 日時:2018-10-01 11:48]
> 「新司法試験組とか旧司法試験組とかで考えたことがなく」と属性による評価を否定しつつ、冒頭から「自分が新司法試験組だから」という属性による評価(裏から、旧司法試験組ではできないという評価)をしている。
> 論理矛盾、または、語るに落ちる… https://t.co/K9ZCz781bH
- https://twitter.com/soushokuyagisan/status/1046592715771674626

0118. [TW soushokuyagisan(やぎさん) 日時:2018-10-11 09:38]
> プロフィールや言動で弁護士ということが容易に特定可能で、活動場所や期日の時間から依頼人すら特定可能にもかかわらず、無罪主張する事件の被告人質問に「行きたくねえ」「接見ハシゴして慰めてもらおう」というツイートを全世界に発信して刑事弁… https://t.co/tAWOrXOsLt
- https://twitter.com/soushokuyagisan/status/1050183915833446400

0117. [TW soushokuyagisan(やぎさん) 日時:2018-10-12 10:58]
> 第三者が、被懲戒者を激励する意図で発言するならともかく、大阪市職員のプライバシー権、政治活動の自由及び団結権を侵害する違法なアンケートを実施した被懲戒者自身が、その行為を大したことではないと謝罪もなく全世界に発信するのは、もはや羞… https://t.co/ZrQZbXqoqx
- https://twitter.com/soushokuyagisan/status/1050566353768173568

0116. [TW soushokuyagisan(やぎさん) 日時:2018-10-13 15:18]
> 弁護人が、依頼人の黙秘に疑問を持っていることを公言し、かつそれが裁判官にまで伝わっていることを臆面もなくツイートできる神経がすごいな。
> 接見室で依頼人の主張を批判・説得するのは当然として、接見室の外で依頼人の主張行動を、自己の弁護… https://t.co/P6thK3GWxP
- https://twitter.com/soushokuyagisan/status/1050994048104771584

0115. [TW soushokuyagisan(やぎさん) 日時:2018-10-13 15:18]
> 接見室の中では、その主張では証拠関係上は裁判員を説得できない、かえって量刑上重くなる可能性が高いこと等を説明をした上で、なお依頼人が主張を維持するのなら、接見室の外では、依頼人の主張こそが真実と主張して最大限努力し、訴訟関係者や世間から嘲笑されるのが弁護人の仕事だろう。
- https://twitter.com/soushokuyagisan/status/1050994050113761280

0114. [TW soushokuyagisan(やぎさん) 日時:2018-10-13 17:40]
> さっさと辞めれるといいな
> ゴミクズみたいな弁護人は依頼人にも社会にも害悪だからな https://t.co/oXs0QIEUCG
- https://twitter.com/soushokuyagisan/status/1051029849140224001

0113. [TW soushokuyagisan(やぎさん) 日時:2018-10-16 22:57]
> @masaki_kito
> 逮捕されたらもう有罪が確定したかのように「質の劣化」などと語る弁護士は、確かに質の劣化が甚だしいな。
> 他山の石としよう。 https://t.co/a6OQi2Fd4i
- https://twitter.com/soushokuyagisan/status/1052196935497482240

0112. [TW soushokuyagisan(やぎさん) 日時:2018-10-16 23:06]
> 逮捕報道で有罪を断定して、全世界に偏見に満ちたツイートを発信する弁護士は、刑事弁護にとって害悪以外の何者でもないから一刻も早く消滅してほしい。 https://t.co/cskbL4Drkq
- https://twitter.com/soushokuyagisan/status/1052199064182222848

0111. [TW soushokuyagisan(やぎさん) 日時:2018-11-12 11:09]
> 依頼人から伝言等の依頼があった場合には、弁護人が自らの責任において、最善弁護と弁護士倫理等を考量してフィルタリングして回答するべきだろう。
> 依頼人の保護者たる弁護人が、検察官の名を出して依頼人を脅す行為が許される弁護活動だと考えて… https://t.co/HSybZCmdmu
- https://twitter.com/soushokuyagisan/status/1061803228524830721

0110. [TW soushokuyagisan(やぎさん) 日時:2018-12-04 13:47]
> 容疑者の勾留却下率、初の1割超え 熊本県内の裁判所、全国で突出 | 2018/12/4 - 熊本日日新聞
> 「刑事訴訟法は、容疑者に決まった住居がないか、証拠隠滅や逃亡の恐れがある場合、勾留が認められると規定する。」
>
> https://t.co/4dUzcOpduz
- https://twitter.com/soushokuyagisan/status/1069815377712963584

0109. [TW soushokuyagisan(やぎさん) 日時:2018-12-04 13:47]
> 刑事訴訟法は、あえて「おそれがあるとき」とは規定せずに、「疑うに足りる相当な理由があるとき」と規定している。
> 刑事訴訟法の規定に関する記事を書くのであれば、少なくとも同法の条文くらいは確認してほしい。そうでないと、何のために勾留がされるのかという議論にすらたどり着かない
- https://twitter.com/soushokuyagisan/status/1069815379013312512

0108. [TW soushokuyagisan(やぎさん) 日時:2018-12-06 00:24]
> 検察庁で取調べを受ける方々へ
>
> 司法修習生が皆さんの取調べに当たることが稀にあります。
> 何らの法律上の根拠もない取り扱いなので、拒絶してかまいません。
> 取調べでの供述にはあなたの人生がかかっていることがあります。
> 断れば不利になる… https://t.co/AOnJMDSrNZ
- https://twitter.com/soushokuyagisan/status/1070338216052453376

0107. [TW soushokuyagisan(やぎさん) 日時:2018-12-06 00:28]
> 弁護人がついている場合には、修習生が調べを担当することはほぼありません。あなたがやることは、修習生の教育に協力することではなく、自分の身を守ることです。速やかに弁護士に相談し、必要であればためらわず弁護人を選任してください。 https://t.co/i0KIiMGm8y
- https://twitter.com/soushokuyagisan/status/1070339071837270016

0106. [TW soushokuyagisan(やぎさん) 日時:2018-12-06 00:31]
> 修習生の取調べが問題になり、結果的に任意性が否定されて無罪になった例もあります。
> https://t.co/rr0jp6wZPo https://t.co/Ilp00QNPRY
- https://twitter.com/soushokuyagisan/status/1070339989735501824

0105. [TW soushokuyagisan(やぎさん) 日時:2018-12-06 01:47]
> 弁護人がついている場合にも、修習生が調べを担当していた事例が複数あるとご教示いただきました。
> その場合には、修習生の調べに応じる前に、自身の弁護人に相談しましょう。 https://t.co/Ilp00QNPRY
- https://twitter.com/soushokuyagisan/status/1070359071105048576

0104. [RT soushokuyagisan(やぎさん)|erika_asahi(Erika Toh (藤えりか)) 日時:2019-02-02 15:04/2019-02-02 12:43]
> 何か急にこの件反論が増えたので再度書きますが、証拠が揃っていて否認事件でもなければ、出廷の必要もなかったりしますよ、という話です。そこに至るまでの精神的負担が膨大なのはもちろん言わずもがなですが、繰り返される性犯罪に憤りを感じれば… https://t.co/Ns8ZbHpTIY
- https://twitter.com/soushokuyagisan/status/1091577983029018625https://twitter.com/erika_asahi/status/1091542487938650112

0103. [TW soushokuyagisan(やぎさん) 日時:2019-02-02 15:45]
> 常識の話をしましょう。
> 私とみなさんの常識を確認しましょう。
> 憲法37条2項は「刑事被告人は、すべての証人に対して審問する機会を充分に与へられ、又、公費で自己のために強制的手続により証人を求める権利を有する。」と定めています。
> 「… https://t.co/WkCPZ0B92N
- https://twitter.com/soushokuyagisan/status/1091588409724817410

0102. [TW soushokuyagisan(やぎさん) 日時:2019-02-02 15:45]
> 刑事訴訟法320条は「(同意ある場合と弾劾目的の)場合を除いては、公判期日における供述に代えて書面を証拠とし、又は公判期日外における他の者の供述を内容とする供述を証拠とすることはできない。」と定めています。
- https://twitter.com/soushokuyagisan/status/1091588410869858304

0101. [TW soushokuyagisan(やぎさん) 日時:2019-02-02 15:45]
> 犯罪(公訴事実)そのものを認めている場合であっても、その経緯や態様に「被害者」被告人間で食い違いがある事件は少なくありません。その食い違いが被害者の落ち度に関する部分であったり、暴行脅迫の手段に関する部分等であったりすれば、実刑と猶予を分けるような量刑を決する事情になりかねません
- https://twitter.com/soushokuyagisan/status/1091588412518191105

0100. [TW soushokuyagisan(やぎさん) 日時:2019-02-02 15:45]
> この場合に、被告人が適正な刑罰を受けるために、「被害者」の供述調書を不同意にし、証人として呼び、直接反対尋問をする権利を憲法や刑事訴訟法は認めているのです。これらの権利の行使は国家から刑罰を受けようとする者が持つ当然の権利であり、なんら非難されるいわれはありません
- https://twitter.com/soushokuyagisan/status/1091588413726150657

0099. [TW soushokuyagisan(やぎさん) 日時:2019-02-02 15:45]
> (元記事は、性犯罪が密行性が高いため、第三者のいる場所で行われるような特殊な場合を除き、犯罪の立証のためには被害者自身の供述が必要不可欠な事件類型が極めて多いことになんらの配慮もしていないように思いますが)捜査段階で被疑者が犯罪を認めて示談を申し入れている事案であっても、
- https://twitter.com/soushokuyagisan/status/1091588414862897153

0098. [TW soushokuyagisan(やぎさん) 日時:2019-02-02 15:45]
> 捜査段階では被疑者側には証拠の開示の制度がないため、示談申入れ時点で上記のような隠れた争点に気がつかない場合は多くあるでしょうし、不起訴になるなら事実に反してはいるものの示談を優先させるために争わないというか場合も多くあるでしょう。しかしこれらの場合に示談が成立しなければ、
- https://twitter.com/soushokuyagisan/status/1091588416049897473

0097. [TW soushokuyagisan(やぎさん) 日時:2019-02-02 15:45]
> 原則としてまともな弁護人は「被害者」の供述調書を不同意として証拠にさせず、「被害者」を反対尋問に晒して弾劾するために、証人として呼びます。
> 先にも書きましたが、これは刑罰を科されようとする者に与えられた防御のための権利であり何人にもたとえ被害者であっても、拒むことはできません。
- https://twitter.com/soushokuyagisan/status/1091588417203232770

0096. [TW soushokuyagisan(やぎさん) 日時:2019-02-02 15:45]
> 元ツイートは「証拠が揃っていて否認事件でもなければ、出廷の必要もなかったりしますよ、という話です。」と発言をしますが、「被害者」の供述を抜きにして、罪体だけでなく、量刑を左右するその他の事実まで、検察官が立証できる事件が果たしてどれほどあるのか真摯に検討しているようには思えません
- https://twitter.com/soushokuyagisan/status/1091588418641944576

0095. [TW soushokuyagisan(やぎさん) 日時:2019-02-02 15:45]
> 検事でも被害者代理人でもないので、そちらからの反論はまたそちらに任せますが(そちらこそが強く反論すべきツイートだと思ってます)、刑事弁護に携わる者から見ても、あまりに刑事裁判刑事司法を理解していない軽率な発言だと思い、ツイートしました。
- https://twitter.com/soushokuyagisan/status/1091588420097343489

0094. [TW soushokuyagisan(やぎさん) 日時:2019-02-02 15:45]
> 「被害者」を証人として呼ぶことが今以上に非難されるような世の中にならないことを望みます
>
> ありがとうございました
- https://twitter.com/soushokuyagisan/status/1091588421326299142

0093. [TW soushokuyagisan(やぎさん) 日時:2019-02-02 15:45]
> なお、当該アカウントはさらに「この私が性犯罪被害者にいたずらに負担をかける方向で書くわけがないよ。」とツイートしていますが、そのような属人的な要素は当該ツイートから読み取ることは不可能です。
- https://twitter.com/soushokuyagisan/status/1091588422349672449

0092. [TW soushokuyagisan(やぎさん) 日時:2019-02-02 15:45]
> 文章を業としている者の発言として、全世界に発信した文章のそのものだけではなく属人的要素を付加して解釈せよというのは恥ずべき発言だと私は感じました。
> 私が当該アカウントの発言を「軽率」と評価するのはこうした発言も加わってのものであることを付け加えておきます。
- https://twitter.com/soushokuyagisan/status/1091588423465353216

0091. [TW soushokuyagisan(やぎさん) 日時:2019-02-21 11:15]
> 無罪となった最大の要因は、被告人の立場であろう。裁判にかけられる資力があり、鑑定の検証をはじめとする医学的協力を容易に求められる医師という立場にあったからこそ出た無罪。
>
> https://t.co/ChqE8H3vo4
- https://twitter.com/soushokuyagisan/status/1098405888887480321

0090. [TW soushokuyagisan(やぎさん) 日時:2019-02-21 11:16]
> この一件の無罪の背後に、どれほど鑑定の不正があり、それを立証できないえん罪事件があるのか推察してほしい。 https://t.co/fNvOz62SwI
- https://twitter.com/soushokuyagisan/status/1098406032944951298

0089. [RT soushokuyagisan(やぎさん)|EARL_Med_Tw(EARLの医学ツイート) 日時:2019-02-21 11:21/2019-02-20 17:54]
> 乳腺外科医裁判で無罪判決、わいせつ行為否定(2月20日17時追記)
> 「ほぼ完璧な、疑問の余地がない無罪判決」と主任弁護人
> https://t.co/6mP0Exaaa9
>
> 医療者限定サイトですが、m3に判決理由等詳しい情報が出ていました。
- https://twitter.com/soushokuyagisan/status/1098407329395965953https://twitter.com/EARL_Med_Tw/status/1098143808859004928

0088. [RT soushokuyagisan(やぎさん)|EARL_Med_Tw(EARLの医学ツイート) 日時:2019-02-21 11:21/2019-02-20 18:04]
> 証人の証言について
> ・弁護側証人は専門性が高く説得力もある
> ・検察側証人は過去の自身の共著論文と食い違う主張をしていたことなどから、見解の一貫性に疑問がある。また、DNAが検出されており、せん妄で説明する必要がないという証言は「結論を先取りしている」として、証拠力は乏しい
- https://twitter.com/soushokuyagisan/status/1098407345606938624https://twitter.com/EARL_Med_Tw/status/1098146324245954560

0087. [RT soushokuyagisan(やぎさん)|EARL_Med_Tw(EARLの医学ツイート) 日時:2019-02-21 11:21/2019-02-20 18:10]
> DNA鑑定について
> ・科捜研は試料等の破棄や鉛筆書きで多数の消しゴム跡があり、検査者としての誠実さに疑念がある
> ・弁護側検証実験から会話による飛沫や触診で付着した体液による可能性を排斥できない
> ・鑑定には一定の疑義があり、仮に信用… https://t.co/qolqVV2Xmy
- https://twitter.com/soushokuyagisan/status/1098407367329210370https://twitter.com/EARL_Med_Tw/status/1098147908879147008

0086. [RT soushokuyagisan(やぎさん)|EARL_Med_Tw(EARLの医学ツイート) 日時:2019-02-21 11:21/2019-02-20 21:30]
> さらに問題は、第11回後半の際に科捜研への尋問で明らかになりましたが、他のケースでも検査の過程を撮影しておらず残余の資料も保管していないと答えています。要するに、今回の乳腺外科医のケースに限らず、警察庁通達違反が常態化していたということです。まともに機能していません。
- https://twitter.com/soushokuyagisan/status/1098407425835593728https://twitter.com/EARL_Med_Tw/status/1098198279341240320

0085. [TW soushokuyagisan(やぎさん) 日時:2019-02-21 11:45]
> これほど恵まれた立場にある被告人ですら、2016年8月25日に逮捕され、一審の裁判は昨日まで続いた。
> これは裁判所が、いかに警察や科捜研等を「信頼」しているのかの裏返しである。
> 結局すべての問題の本質は、裁判所にたどり着く。 https://t.co/1sYNowKwA3
- https://twitter.com/soushokuyagisan/status/1098413413473038337

0084. [TW soushokuyagisan(やぎさん) 日時:2019-02-26 13:52]
> 真面目に過ごしていても、過失犯で執行猶予の付された刑を受けることはある(交通事故等)。刑の執行を猶予された者が、あたかも「真面目」に生活していなかったから処罰されたと読者に思わせてしまう。
> 自分の発言が偏見を助長しないか検討できな… https://t.co/Azh2WmWv0d
- https://twitter.com/soushokuyagisan/status/1100257393710002176

0083. [TW soushokuyagisan(やぎさん) 日時:2019-02-28 13:36]
> このような記事があった。
>
> では裁判員裁判は、被告人の正当な権利を保障しない問題のある制度だから廃止すべきか。私は全くそうは思わない。
> この際、比較すべき制度とは何か、比較すべき制度は、例えば木谷明の裁判体のような理想の裁判官裁判… https://t.co/8VBvrmSJZt
- https://twitter.com/soushokuyagisan/status/1100977974407421952

0082. [TW soushokuyagisan(やぎさん) 日時:2019-02-28 13:36]
> 証拠開示の不徹底と相俟って、刑事裁判暗黒の時代と刑事弁護の専門家達がいう、裁判員裁判制度発足前の一般的の裁判体による裁判官裁判の時代でなくてはならない。
> 木谷明の裁判体は、稀有だったからこそ今に語り継がれているのだ。
- https://twitter.com/soushokuyagisan/status/1100977977477586944

0081. [TW soushokuyagisan(やぎさん) 日時:2019-02-28 13:36]
> 裁判員裁判施行後の修習生が、評議を傍聴して、裁判員裁判は茶番だということが多々ある。
> 裁判官の誘導に沿った評議を出すだけの茶番だと。
> 一面でそれは真実であろう。
> 私も模擬評議を見ていてそう感じることはある。
> しかし問題は、比較対象である裁判官裁判の時代と比較した場合の評価である。
- https://twitter.com/soushokuyagisan/status/1100977978647838720

0080. [TW soushokuyagisan(やぎさん) 日時:2019-02-28 13:36]
> かつては、その「茶番」すら必要なかった。
> 裁判官の合議のみで、弁護人の主張はいとも容易く排斥されていた。
> そして評議の内容は一切外に出ることはなかった。
>
> しかし今は違う。
> 少なくとも、評議室に「傍聴人」がいる。
> その「傍聴人」は、制約はあっても、その印象をマスコミに語る。
- https://twitter.com/soushokuyagisan/status/1100977979759325184

0079. [TW soushokuyagisan(やぎさん) 日時:2019-02-28 13:36]
> 裁判官には「傍聴人」を説得するための「茶番」をする必要ができた。
> あまりに手を抜いた「茶番」をすれば、「傍聴人」がマスコミに語ったり、裁判官が絶対の価値を置いている(ように見える)裁判員が作成するアンケートに、「裁判官の決め方が強引でした」等と記載されてしまう。
- https://twitter.com/soushokuyagisan/status/1100977980971528192

0078. [TW soushokuyagisan(やぎさん) 日時:2019-02-28 13:36]
> 裁判員裁判制度には多くの問題があり改善の必要がある。
> 裁判員への行き過ぎた配慮もそうだし、量刑を裁判員に判断させること自体に疑問を感じている者は少なくないであろう。
> しかし、「傍聴人」を送り込める点だけでも、裁判員裁判は従前の裁判官裁判制度に勝る価値を有していると私は考えている。
- https://twitter.com/soushokuyagisan/status/1100977982212993024

0077. [TW soushokuyagisan(やぎさん) 日時:2019-02-28 13:36]
> 制度移行前から刑事弁護の最先端にいる弁護士は、制度移行後に、それまでにもました結果をあげるようになった。私の知る限り、最先端にいる弁護士が、裁判員裁判制度に対して否定的な主張をしているのをこれまで聞いたことがない。研鑽を続ける最先端の弁護士は、研鑽を重ね制度に完全に適応している。
- https://twitter.com/soushokuyagisan/status/1100977983492218880

0076. [TW soushokuyagisan(やぎさん) 日時:2019-02-28 13:36]
> 冒頭の記事を引用して「裁判所が裁判員に気を遣いすぎていて、いったい誰のための刑事裁判なのかと感じてしまう。」という者もいた。
> ではそれ以前の裁判では誰に気を遣いすぎていたのか。
> いうまでもなく、検察官であろう。
> それが、裁判員裁判施行後は露骨にはできなくなった。
- https://twitter.com/soushokuyagisan/status/1100977984712790017

0075. [TW soushokuyagisan(やぎさん) 日時:2019-02-28 13:36]
> 制度を比較すべき対象を見誤ってはならない。
>
> 今後同様の主張があったときには、その主張が弁護の最先端にいる者によるのか、裁判員裁判に適応するための研鑽を積むことを放棄した旧態依然とした弁護しかできない者によるのかを、注目してみると良いと思う
- https://twitter.com/soushokuyagisan/status/1100977985815887872

0074. [TW soushokuyagisan(やぎさん) 日時:2019-02-28 22:40]
> 刑訴法37の2は被疑者が弁護人の請求をした場合、要件を充足すれば、「裁判官」が国選弁護人を付さなければならないと規定している。
> 被疑者の弁護人選任権は、被疑者であれば誰もが有する当然の権利であり「お願い」するものではない。しかもそ… https://t.co/IrjdthNrgJ
- https://twitter.com/soushokuyagisan/status/1101115024448212995

0073. [TW soushokuyagisan(やぎさん) 日時:2019-02-28 23:05]
> さらに「貧困等の理由で」というツイートするのであれば、貧困等でなければ国選弁護人は頼めないというような誤解を招かないように、同37の3第2項に規定される私選前置制度も紹介するべきだろう。資力要件を満たさなくても国選弁護人を依頼する… https://t.co/oJ1Dqf6ZEn
- https://twitter.com/soushokuyagisan/status/1101121119724044289

0072. [TW soushokuyagisan(やぎさん) 日時:2019-02-28 23:09]
> 裁判員裁判制度と証拠の開示の充実化(謄写費用の増大化)により、50万円程度の流動資産を有していても、私選で裁判員裁判の弁護人を頼むことができない場合は多い。また、ギリギリの費用で私選弁護人を選任した場合に、示談に回す金銭がなくなる… https://t.co/R3iZ5n7Ib9
- https://twitter.com/soushokuyagisan/status/1101122294347255808

0071. [TW soushokuyagisan(やぎさん) 日時:2019-03-15 13:00]
> 一般人であろうが、法律関係者であろうが、無罪判決を批判するには相応の根拠がなくてはならないということについて、少し述べたい。
- https://twitter.com/soushokuyagisan/status/1106404717238771712

0070. [TW soushokuyagisan(やぎさん) 日時:2019-03-15 13:00]
> 無罪推定は、刑事裁判の判決の場面では、「検察官が合理的疑いを越える立証をしない限り被告人は無罪とされなければならない」という規律となる。
- https://twitter.com/soushokuyagisan/status/1106404719654658049

0069. [TW soushokuyagisan(やぎさん) 日時:2019-03-15 13:00]
> ここにいう無罪推定は犯罪者をかばうためにあるわけではない。
> 裁判の結果、被告人は刑罰という不利益を受ける。
> 刑罰は死刑まである重大な不利益である。
> 人を誤って処罰することは究極の人権侵害となるので、誤った処罰は絶対に避けなければならない。
> だからこそ、高い立証が必要とされている。
- https://twitter.com/soushokuyagisan/status/1106404720686456832

0068. [TW soushokuyagisan(やぎさん) 日時:2019-03-15 13:00]
> 一方で、高度の立証責任を負う検察官には、その立証の高さに見合う、被疑者の身体拘束等の強大かつ多様な捜査権限が与えられている。
> 人を監禁したり、家に立ち入ったり、物を奪ったりする等の、一般人がやれば犯罪となる行為が許されているのはそのためである。
- https://twitter.com/soushokuyagisan/status/1106404722703884289

0067. [TW soushokuyagisan(やぎさん) 日時:2019-03-15 13:00]
> さらに無罪推定とは、「有罪判決が確定するまでは、何人も犯罪者として取り扱われない」という広い意味も持つ。
> 特に情報の伝達の手段が飛躍的に発達した現代においては特に重視されなくてはならない。
> 刑罰によらなくても報道のみで、刑罰に匹敵… https://t.co/pc27QpcSrY
- https://twitter.com/soushokuyagisan/status/1106404723865739264

0066. [TW soushokuyagisan(やぎさん) 日時:2019-03-15 13:00]
> しかもその不利益は一旦生じてしまえば際限なく拡散し、回復することが非常に困難である。
> そうであるからこそ、誰かが犯罪者であると非難するには、原則として有罪判決が確定されるのを待つ必要がある。
- https://twitter.com/soushokuyagisan/status/1106404725124030465

0065. [TW soushokuyagisan(やぎさん) 日時:2019-03-15 13:00]
> これを前提として、無罪判決の意味を考えてみる。
> 無罪判決はそれ自体いかなる意味を持つのであろうか。
> 無罪判決とは少なくとも一人の裁判官が、合理的疑いが残るとした判断の結果出されるものである。
> 無論、判断は、裁判所(裁判官)によって異なり、有罪無罪の判断が分かれることは当然にある。
- https://twitter.com/soushokuyagisan/status/1106404726428430336

0064. [TW soushokuyagisan(やぎさん) 日時:2019-03-15 13:00]
> しかし、高度の立証が必要とされる刑事裁判において、無罪判決が出されたということは、無罪判決の存在それ自体で、合理的疑いが存在するのではないかという推定が働く。
> すなわち、ただでさえ高いハードルを越えないと有罪にならないのに、すでに無罪判決という「ケチ」までついているからである。
- https://twitter.com/soushokuyagisan/status/1106404727489626112

0063. [TW soushokuyagisan(やぎさん) 日時:2019-03-15 13:00]
> また、無罪判決に対する批判は、無罪が推定される(かつ無罪判決によりさらに強く無罪が推定されることとなった)被告人に対する、有罪推定と直結し、その人権を強く侵害することになる。
>
> このため無罪判決に対する批判は、有罪判決に対する批判とは全く異なる性質を持つことになる。
- https://twitter.com/soushokuyagisan/status/1106404728626249730

0062. [TW soushokuyagisan(やぎさん) 日時:2019-03-15 13:00]
> だからこそ、無罪判決に対する批判は慎重でなくてはならない。
> 少なくとも判決を精査した上で、可能な限り証拠の内容も検討してからでなくてはならない。
> 一般人には法的知識がないから、判決の概略の報道のみで判決を批判してよいなどということにはならない。
- https://twitter.com/soushokuyagisan/status/1106404730018750464

0061. [TW soushokuyagisan(やぎさん) 日時:2019-03-15 13:00]
> あえて引用しないが、今回話題になっている事件は合議事件である。一人ではなく三人の裁判官が判断した結果、無罪判決が出されている。そして批判の根拠とされている報道が伝える判決の理由は1ツイート(140文字)以下しかない。もちろんその要約が正しいものであるという担保はなにもない。
- https://twitter.com/soushokuyagisan/status/1106404731159642112

0060. [TW soushokuyagisan(やぎさん) 日時:2019-03-15 13:00]
> この報道のみを根拠にした、無罪判決の批判が許されるだろうか。
> 法律知識のない一般人だから許されるだろうか。
> 私はそうは思わない。
- https://twitter.com/soushokuyagisan/status/1106404732266901504

0059. [TW soushokuyagisan(やぎさん) 日時:2019-03-15 13:00]
> 不合理な判決は批判されなければならない。
>
> しかし、無罪判決に対する批判は、強く無罪が推定される被告人に対する非難であることを十分認識した上で慎重にされるべきである。
> 今回の件で、その認識が一般人にはおろか一部の弁護士にも共有されていないように見えるのは残念な限りである。
- https://twitter.com/soushokuyagisan/status/1106404733353222144

0058. [TW soushokuyagisan(やぎさん) 日時:2019-03-27 23:15]
> https://t.co/3KfKLQ2uuu
- https://twitter.com/soushokuyagisan/status/1110908095268601856

0057. [TW soushokuyagisan(やぎさん) 日時:2019-04-02 12:59]
> 貴殿の刑事事件に関する発言には「刑事弁護に携わる弁護士」の発言としては強い違和感を感じる場面が多い反面、「元検事の弁護士」の思考・分析が伺えることが多く、参考となる場面も少なからずありました。
> 今後とも「元検事の弁護士」として、ご… https://t.co/dbjHKsdiWQ
- https://twitter.com/soushokuyagisan/status/1112927525238235137

0056. [TW soushokuyagisan(やぎさん) 日時:2019-04-03 22:43]
> 綾瀬母子殺人事件のえん罪と容疑者呼称の採用 - 毎日新聞
>
> 呼び捨てをやめて30年経ったよい区切りなのだから、これからは無罪推定される被疑者は、一般の記事の市民と同じく「さん」をつけなさい。
> 30年後、呼び捨てをやめたのと同じよう… https://t.co/ASmq4uzZ5y
- https://twitter.com/soushokuyagisan/status/1113436746744705024

0055. [TW soushokuyagisan(やぎさん) 日時:2019-04-06 13:15]
> 覚せい剤の運び屋や特殊詐欺の受け子の故意の認定が、「常識」の名の下に、もはや過失と故意が曖昧になるほどに緩められ、真に故意のない、単にうかつな者までも処罰されているのが現状であるとの危惧感は、刑事弁護の専門家の共通認識であるといっ… https://t.co/jX3BE3pN1I
- https://twitter.com/soushokuyagisan/status/1114381005681356800

0054. [TW soushokuyagisan(やぎさん) 日時:2019-04-06 13:15]
> これと同様の手段を、さらに性犯罪においてまで広げようとする者がいるというのであれば、その「常識」からこぼれ落ちた者を救うために、弁護人は力を尽くす必要がある。 https://t.co/XzU3LfYgS3
- https://twitter.com/soushokuyagisan/status/1114381156785332224

0053. [TW soushokuyagisan(やぎさん) 日時:2019-04-06 13:18]
> 「常識」が常識らしさを強めれば強めるほど、冤罪の危険は高まってゆくのだから https://t.co/bVTLDFt9z5
- https://twitter.com/soushokuyagisan/status/1114381908169740288

0052. [TW soushokuyagisan(やぎさん) 日時:2019-04-08 23:41]
> 挑発的な内容の記事等で無罪判決に対する批判が続くので,当たり前のことを確認しておきたい。
>
> どんな人間であっても,人間でありさえすれば,その人権は保障されなくてはならない。
> この「人間」を考えるときわれわれは,善良で共感できる価値観を持つ隣人を想定してはいけない。
- https://twitter.com/soushokuyagisan/status/1115263278706331651

0051. [TW soushokuyagisan(やぎさん) 日時:2019-04-08 23:41]
> 反倫理的で多くの者から後ろ指を指され,善良な市民社会から忌み嫌われる,およそ誰も味方をしないような人間を想定しなくてはならない。
> 忌み嫌われる人間であっても,人間であれば当然にその権利を主張できるという点に人権の最大の意義がある。
> 忌み嫌われる者にこそ保護が必要だからである。
- https://twitter.com/soushokuyagisan/status/1115263281436827649

0050. [TW soushokuyagisan(やぎさん) 日時:2019-04-08 23:41]
> いったん,忌み嫌われる者には人権が保障されなくてもよいとなれば,人権の保障されない範囲は広がり続けていくことになる。
> 誰もが社会から忌み嫌われる存在となり得るからである。
> あらゆる属性において,社会から疎まれない多数派に属することのできる人間はきわめて少ない。
- https://twitter.com/soushokuyagisan/status/1115263284301651968

0049. [TW soushokuyagisan(やぎさん) 日時:2019-04-08 23:41]
> 誰かに刑罰を科すかどうかを決める刑事裁判においても同様である。
> 社会的な害悪が大きいことや,反倫理的行為であること,被害者が女性や子どもであること等を理由に,一部の犯罪については,不十分な立証であっても例外的に有罪とすることを許せば,その範囲は際限なく広がっていく。
- https://twitter.com/soushokuyagisan/status/1115263285933117441

0048. [TW soushokuyagisan(やぎさん) 日時:2019-04-08 23:41]
> 刑事裁判において対峙するのは,圧倒的な力で被告人を処罰しようとしている国と,個人である被告人である。被害者が被告人と対峙しているわけではない。
> 被告人が3つ子の母親であっても,暴力団員であっても,世界的企業の元会長であっても,そして性犯罪事件の被告人であってもそれに変わりはない。
- https://twitter.com/soushokuyagisan/status/1115263289036918785

0047. [TW soushokuyagisan(やぎさん) 日時:2019-04-08 23:41]
> どんな事件であってもどんな被告人であっても,われわれは,同じ無罪推定原則の下で,同じ程度の犯罪の立証を検察官に求める必要がある。立証ができなければ無罪とならなければならない。
> 忌み嫌う一部の犯罪に例外扱いをすれば,必ずその例外の範囲は拡大する。
- https://twitter.com/soushokuyagisan/status/1115263290316222465

0046. [RT soushokuyagisan(やぎさん)|TakahiroEto(江藤隆之) 日時:2019-04-09 13:30/2019-04-08 20:28]
> 足利事件でも,もし地裁が無罪判決を出したら裁判所(しかしなぜか裁判長だけ)を叩いたんでしょうかね。
> おそろしいものです。
- https://twitter.com/soushokuyagisan/status/1115472032190222337https://twitter.com/TakahiroEto/status/1115214935141670912

0045. [TW soushokuyagisan(やぎさん) 日時:2019-04-09 13:32]
> 足利の4歳の女の子がわいせつ目的で誘拐され殺害された事件があった。
> その事件では、被疑者段階の(強要された)自白があり、当時最先端の科学捜査とされたDNA鑑定結果という証拠もあった。被告人は否認したが有罪となり事件は確定した。再審で無罪となるまで17年半拘束され続けた。
- https://twitter.com/soushokuyagisan/status/1115472457601654789

0044. [TW soushokuyagisan(やぎさん) 日時:2019-04-09 13:32]
> これほど確かな証拠があるように見えた事件ですら、真実は無罪だった(あえてその無罪について言えば、灰色の無罪ではなく真っ白の無罪だった )。
>
> この事件の第一審が今あって、勇気ある裁判官が無罪判決を出していたらどんな反応が起きるのだろう。
>
> 私たちは過去に学ばねばならない。
- https://twitter.com/soushokuyagisan/status/1115472458855800832

0043. [TW soushokuyagisan(やぎさん) 日時:2019-04-12 19:48]
> ほんとうの刑事弁護の専門家は,依頼人の思想がいかに受け入れがたいものであっても,依頼人がそれまで弁護士を誹謗中傷した者であっても,救いを求めてきた依頼人に対しては,持てる力の全てを使い依頼人を守るので,どうか犯罪の嫌疑をかけられたときは敷居の高さを感じることなく依頼をしてほしい。
- https://twitter.com/soushokuyagisan/status/1116654347947929600

0042. [TW soushokuyagisan(やぎさん) 日時:2019-04-12 19:55]
> このツイートを見て,「自分は犯罪者になることも疑われることにもなるはずがない,余計なお世話だ。」と思ったとしたら,その考えはとても危うい。誰もが犯罪を疑われる立場になる可能性があることをもう一度考えてほしい。
> そしてそのときが来た… https://t.co/4phqVQ4ZQy
- https://twitter.com/soushokuyagisan/status/1116656111115849729

0041. [TW soushokuyagisan(やぎさん) 日時:2019-04-14 22:18]
> たとえ話をしてみる。 https://t.co/XGdSEBAG0U
- https://twitter.com/soushokuyagisan/status/1117416900688920576

0040. [TW soushokuyagisan(やぎさん) 日時:2019-04-25 11:47]
> 流行りに乗った、黙秘の物語
>
> 取調べってスゴく面白くて、黙秘権ってのがあって被疑者は供述を拒否できるんですよ。
> 黙秘権を行使されると無理やり供述させたり、不利益を課したりすることはできないことになってる。
> でもね黙秘権を行使されて… https://t.co/KDH6kPcH55
- https://twitter.com/soushokuyagisan/status/1121244405183074304

0039. [TW soushokuyagisan(やぎさん) 日時:2019-04-25 11:47]
> 被疑者から「黙秘します」って言われても、弁護人から「今後一切供述をしません」と通知されても関係ない。
> 黙秘の理由を聞いたり、「本心じゃないだろう」「喋らないと裁判で話しても信用されないぞ」と言ったり、その後何十時間でも質問を続けても、裁判所は取調べを違法としないんです。
- https://twitter.com/soushokuyagisan/status/1121244406760128512

0038. [TW soushokuyagisan(やぎさん) 日時:2019-04-25 11:47]
> 伝えたいメッセージは何かというと「被疑者が割れる(自白する)までは、報われない時間があるっていうこと」
> これは僕にもあったし、みなさんにも必ずある。
> 「取調べにおける黙秘権行使」は必ずある。でも大丈夫。割れない被疑者はいない。裁判… https://t.co/ZyrCUv4cdg
- https://twitter.com/soushokuyagisan/status/1121244407984820224

0037. [TW soushokuyagisan(やぎさん) 日時:2019-04-25 11:47]
> みなさんの取調べがうまくいくことを祈っています。頑張ってください。僕はちょっと先で待ってます。
> いつか一緒に捜査をしましょう。
- https://twitter.com/soushokuyagisan/status/1121244409218027522

0036. [TW soushokuyagisan(やぎさん) 日時:2019-04-25 11:47]
> ほんとうに伝えたいメッセージは
>
> 「黙秘を続けるのは実際は困難であること」
> 「包括的な黙秘権行使があれば、取調べは中断されなくてはならないこと」
> 「弁護人の立会いなくして黙秘権は保障されないこと」
> 「全ての原因は違法としない裁判所にあること」
- https://twitter.com/soushokuyagisan/status/1121244410371436550

0035. [TW soushokuyagisan(やぎさん) 日時:2019-04-25 11:47]
> 黙秘権行使後の長時間の「説得」の存在については以下のブログが記憶に新しい。
> https://t.co/rxUZJxJH6a
- https://twitter.com/soushokuyagisan/status/1121244411516444673

0034. [TW soushokuyagisan(やぎさん) 日時:2019-05-01 20:21]
> 冤罪の可能性がある事件とそうでない事件を、自分は区別して認識できるという思考は、まさに冤罪を発生させる裁判官の思考そのものであろう。
> 犯人性が争われる事件だろうが構成要件該当性が争われる事件であろうが冤罪が生じることに変わりはない。
> https://t.co/ZwPR7ekQjF
- https://twitter.com/soushokuyagisan/status/1123548001878691840

0033. [TW soushokuyagisan(やぎさん) 日時:2019-05-13 19:15]
> この分類が適切かどうかはさておき,弁護士会等で平日の昼に数日間拘束される完全任意の公募制模擬裁判をやると,参加者層が一定の属性(学生・主婦・引退世代等)及び傾向(人を裁きたい人)を持つようになってきているのは実感しているところであ… https://t.co/NwY6BF5ZUg
- https://twitter.com/soushokuyagisan/status/1127880048122388480

0032. [TW soushokuyagisan(やぎさん) 日時:2019-05-13 19:15]
> 実際の裁判においてはそこまでの偏りを感じたことがない。これは完全な任意の募集ではないという点が機能しているのだとは思うが,模擬裁判と違って評議の中まで確認できないので,傾向的にまで偏りがないかは裁判官以外には補充質問での質問態度や判決理由に現れた部分しかわからない。
- https://twitter.com/soushokuyagisan/status/1127880049657405440

0031. [TW soushokuyagisan(やぎさん) 日時:2019-05-13 19:15]
> 人を裁きたい人ばかりが裁判員になるのを避けるには,辞退率を下げさせるしかない(不相当に辞退しても事実上ペナルティを受けないという現状が周知されればより辞退率は高まると思われる。)。制度の適正な維持のためには,実効性のある辞退率低下のための対策が必要であろう。
- https://twitter.com/soushokuyagisan/status/1127880050999619589

0030. [TW soushokuyagisan(やぎさん) 日時:2019-05-13 19:15]
> 対策としては,理由のない辞退への罰則強化(実効化)の他に,裁判に参加したことでの勤務先等からの不利益処遇防止の確実化,裁判員報酬の国選弁護人の公判報酬と同額程度までの増額等が必要不可欠だと思う。
- https://twitter.com/soushokuyagisan/status/1127880052232691713

0029. [TW soushokuyagisan(やぎさん) 日時:2019-05-13 19:15]
> これに加えて特に裁判所が即時に対応しなくてはならないのは,託児所設置だと思う。裁判員に選任された場合,確実に乳幼児を預けることのできる施設を裁判所は用意するべきだ。私の事件でも,選任手続きにおいて,子供の預け先を気にしていた女性候補者がおり,確実に預けられるとはいえないという
- https://twitter.com/soushokuyagisan/status/1127880053486804993

0028. [TW soushokuyagisan(やぎさん) 日時:2019-05-13 19:15]
> 裁判所の回答をうけ,彼女は辞退した。
> この事件は母親の幼児に対する事件であったので,弁護人としては彼女こそに裁判員になってほしかったが,託児所がないためにかなわなかった。
> もちろんこの種の事件でないとしても,子育て中の者が候補者となる可能性は高いのだから,託児所は必須であろう。
- https://twitter.com/soushokuyagisan/status/1127880054791213057

0027. [TW soushokuyagisan(やぎさん) 日時:2019-05-13 19:25]
> では,仮に今後も辞退率が高いままであれば,裁判員制度は廃止の方向に行くべきだろうか。
> 私はそうは思わない。
> 人を裁きたい者が多く参加する裁判員裁判であっても、裁判官のみの裁判よりも、依頼人の人権保障に資すると考えているからだ。
- https://twitter.com/soushokuyagisan/status/1127882518995189761

0026. [TW soushokuyagisan(やぎさん) 日時:2019-05-13 19:29]
> なお現状の「確実ではない」一時保育サービスについては以下のとおり。
>
> https://t.co/T3zTSU5yyR
- https://twitter.com/soushokuyagisan/status/1127883494749659136

0025. [TW soushokuyagisan(やぎさん) 日時:2019-05-13 19:32]
> 「※ お子様を預けるためにかかった費用についてお支払いすることはできません。
> (略)
> 日当は,お子さまを保育所に預けるためにかかる費用なども含め,裁判所にお越しいただくことに伴う出費等を一定限度で補うためにお支払いするものです。」
> https://t.co/gn5Q4H1C5p
- https://twitter.com/soushokuyagisan/status/1127884361838153728

0024. [TW soushokuyagisan(やぎさん) 日時:2019-05-19 19:23]
> 典型的な刑事裁判判決の認定方法として以下のものがある。
> 検察側証人A(目撃者)、B(被害者)
>
> 「Aの供述の信用性を検討する
> 利害関係がない
> 供述が客観的な証拠に沿う
> 迫真性がある
> 核心部分には変遷がない
> Aの供述は信用できる… https://t.co/t5GWG6IjhZ
- https://twitter.com/soushokuyagisan/status/1130056348220047360

0023. [TW soushokuyagisan(やぎさん) 日時:2019-05-19 19:23]
> A Bの証言が信用できる。
> 検察官の公訴事実は一応立証された。
>
> これに対し被告人は相反する事実を述べるので、被告人供述を検討する。
> 被告人供述は信用できるAおよびBの供述に反して信用できない」
>
> これほど被告人供述は容易に排斥さ… https://t.co/7zDpPeQXiY
- https://twitter.com/soushokuyagisan/status/1130056350711418880

0022. [TW soushokuyagisan(やぎさん) 日時:2019-05-19 19:23]
> 否認事件におけるこの「作法」は、被告人供述の不合理性を犯罪成立の材料として使わないために、まず検察官立証のみで公訴事実の立証が出来るかを検討している等と説明される。
> しかし実際には、検察側証人の供述の信用性を容易に認め、被告人供述を容易に排斥することにつながる「作法」となっている
- https://twitter.com/soushokuyagisan/status/1130056352137539584

0021. [TW soushokuyagisan(やぎさん) 日時:2019-05-19 19:23]
> 被告人供述の不合理性を、有罪方向の材料にしないということであれば、端的にそうすれば良いだけで、検察官証人の供述の信用性を検討するにあたって、相反する被告人供述の存在を検討の埒外に置く必要はない。
- https://twitter.com/soushokuyagisan/status/1130056353425178625

0020. [TW soushokuyagisan(やぎさん) 日時:2019-05-19 19:23]
> そもそも刑事裁判の原則においては、検察官は合理的疑いを超える証明をしなければならない。これを逆方向から言えば、被告人供述の信用性は合理的疑いを生ずる程度でよい。
> 被告人供述の信用性が証人Aの供述の信用性と同じかそれ以上である必要はない。
- https://twitter.com/soushokuyagisan/status/1130056354763198464

0019. [TW soushokuyagisan(やぎさん) 日時:2019-05-19 19:23]
> 被告人供述の存在を前提としてAの供述の信用性を検討することにすれば、Aの供述の信用性判断と被告人供述の信用性判断は同時にされることになり、被告人供述の信用性の判断には、Aの供述以外の証拠からなされることになる(信用できるAの供述に反するという理由で排斥することはできなくなる)。
- https://twitter.com/soushokuyagisan/status/1130056356143091714

0018. [TW soushokuyagisan(やぎさん) 日時:2019-05-19 19:23]
> そもそも検察側証人と被告人の各供述に必要とされる信用性の程度が違うという点を捨象すれば、2名のいずれが信用できるかが問題となっているのである。
> その一方の判断をするにあたって、もう一方が信用できるから一方の供述が信用できないとするのはもはや背理に等しいのではないか。
- https://twitter.com/soushokuyagisan/status/1130056357518831617

0017. [TW soushokuyagisan(やぎさん) 日時:2019-05-19 19:23]
> 被告人供述を考慮せずに、一旦検察官の公訴事実の立証ができるということになれば、被告人供述等でこれを揺るがすことは事実上ほぼ不可能なほど困難になる。
> この「作法」での判断が許される場合があるとすれば、被告人供述がA B供述と両立しな… https://t.co/TokXQq8XAk
- https://twitter.com/soushokuyagisan/status/1130056358835904512

0016. [TW soushokuyagisan(やぎさん) 日時:2019-05-19 19:23]
> 検討の順の話だけではなく、供述の信用性判断をするにあたって、他人の供述に沿う(反する)、という理由づけをすることは、不確かなものに不確かなものを重ねことになり、本来個別に判断すれば信用性が認められないものに信用性を認めてしまいかねない問題も生ずる。
- https://twitter.com/soushokuyagisan/status/1130056360249315329

0015. [TW soushokuyagisan(やぎさん) 日時:2019-05-19 19:23]
> たとえば、信用できるAの供述に、Bの供述が沿う部分がある場合、信用できるAの供述に沿うことで、Aの供述とは無関係部分にまで容易に信用性が認められる危険が生じる。
> 結局、各供述の信用性は個別に判断されることが原則であって、他の供述に… https://t.co/1gAV38Hiv9
- https://twitter.com/soushokuyagisan/status/1130056361738301440

0014. [TW soushokuyagisan(やぎさん) 日時:2019-06-01 11:39]
> 裁判員裁判における弁護にとても参考になるツイートだ。
>
> 法廷に来た裁判員は、重大事件の被害者やその家族に共感を持つことはあっても、被告人やその家族に共感を持つことはない。
> 彼らの目に映る被告人は、コミュニティの同朋でも同じ人間です… https://t.co/hJZ5TXR4du
- https://twitter.com/soushokuyagisan/status/1134650614745423872

0013. [TW soushokuyagisan(やぎさん) 日時:2019-06-01 11:39]
> 知的で客観的で冷静で反差別的態度が要求される新聞記者ですらこの程度の認識なのだ。いわんや裁判員をやである。
> 被告人をモンスター視する裁判員を、冒頭陳述から最終弁論に至るまでの間に、あらゆる手段を使って、被告人の立場やその家族の立場に共感を持てるようにすることが弁護人の仕事だ。
- https://twitter.com/soushokuyagisan/status/1134650616758689794

0012. [TW soushokuyagisan(やぎさん) 日時:2019-06-01 11:39]
> 弁護人は、被告人の立場に裁判員もなり得たこと、被告人の父母や配偶者の立場に裁判員が容易になり得ることを実感させなければならない。無責任な報道により偏見を植え付けられた裁判員に対して、被告人に人格を与え、共感できるストーリーを語ることで、それを払拭させなければならない。
- https://twitter.com/soushokuyagisan/status/1134650618340040705

0011. [TW soushokuyagisan(やぎさん) 日時:2019-06-01 11:39]
> モンスターではない、われわれの同朋を、いかに裁くかという視点を裁判員に与えることが、弁護人に課せられた重大な役割のひとつであることを再認識するために、当該ツイートは醜悪ではあるが非常に参考になるものであった。
- https://twitter.com/soushokuyagisan/status/1134650620680364032

0010. [TW soushokuyagisan(やぎさん) 日時:2019-06-01 15:49]
> 元ツイートが消えたことについて一言だけ。
> 言葉が命であるはずの新聞記者が言葉を軽んじていて、どうして政治家の言葉の軽さを批判できるのか。
> 全世界に発信した言葉について、責任を持てないのならツイッターなどやるべきではない。
> 期待をし… https://t.co/UQvNnSd1mC
- https://twitter.com/soushokuyagisan/status/1134713521306914816

0009. [TW soushokuyagisan(やぎさん) 日時:2019-06-04 13:25]
> 依頼人やその関係者を「大半は犯罪者とその関係者」と呼ぶ思考は,重大事件の被疑者を「モンスター」と呼んだ某記者の思考と同質であろう。そればかりか,それを全世界に発信することは,真摯に刑事弁護に携わるすべての弁護士にとって,依頼人との… https://t.co/d3MmN74WKQ
- https://twitter.com/soushokuyagisan/status/1135764446507257856

0008. [RT soushokuyagisan(やぎさん)|okinahimeji(櫻井光政) 日時:2019-06-04 16:09/2019-06-04 13:58]
> @soushokuyagisan 刑事事件で被疑者被告人となって登場する人物の大半が犯罪者だというのは現実だと考えます。その認識から、規範から逸脱していることにいちいち腹を立てても仕方ないなと思えます。更正を考える出発点にもなりま… https://t.co/RNl2hGtuyj
- https://twitter.com/soushokuyagisan/status/1135805768203001856https://twitter.com/okinahimeji/status/1135772902249324544

0007. [RT soushokuyagisan(やぎさん)|okinahimeji(櫻井光政) 日時:2019-06-04 16:09/2019-06-04 15:40]
> @lionclover @soushokuyagisan 同じ人間とは言え諸条件から規範意識が希薄だったり認知が歪んだりしている犯罪者に対して今すぐ多くを求めることはできないと考えることと、これをモンスターと呼んで排除の方向に向か… https://t.co/SCvNeeMvVf
- https://twitter.com/soushokuyagisan/status/1135805779686989824https://twitter.com/okinahimeji/status/1135798484315983872

0006. [TW soushokuyagisan(やぎさん) 日時:2019-06-04 16:09]
> 弁護人が日常的に接する依頼人が,「犯罪者やその関係者」ということは間違いないでしょう。その点に異論はありません。しかし弁護人の職責はご承知のとおり,たとえ犯罪をした者であっても,われわれの隣人として,偏見を排除して一般市民と同じような対応を求める点にあるところ,
- https://twitter.com/soushokuyagisan/status/1135805798712369153

0005. [TW soushokuyagisan(やぎさん) 日時:2019-06-04 16:09]
> 貴殿の「嫌になることも多いと思いますよ。相手にする大半は犯罪者とその関係者ですから」というツイートからは,「犯罪者やその関係者(その家族まで含めてるんですか?)」の相手をすることは(普通の人相手とは違い)嫌になることが多くて当然,という偏見を助長する意図にしか私には読み取れません
- https://twitter.com/soushokuyagisan/status/1135805800255901696

0004. [TW soushokuyagisan(やぎさん) 日時:2019-06-04 16:09]
> その意味で,重大犯罪の「犯人」をわれわれ一般市民と区別し,レッテル貼りをした記者の思考ときわめて近い性質を持っていると考えて「同質」であると批判しています。
> 万が一仮に,貴殿が補足されるような意図でツイートがされたのであれば当初のツイートからその旨を明言されるべきでしょう。
- https://twitter.com/soushokuyagisan/status/1135805801413599232

0003. [TW soushokuyagisan(やぎさん) 日時:2019-06-04 16:09]
> 貴殿が神山弁護士まで持ち出して,弁護人が相手にする「犯罪者やその関係者」は嫌になることが多い人間だ,という印象を全世界に向けて発信したことにより,現在の依頼人や将来の依頼人はどう考えるのか熟慮された上で,当該ツイートをされましたか。
- https://twitter.com/soushokuyagisan/status/1135805802717913088

0002. [TW soushokuyagisan(やぎさん) 日時:2019-06-04 16:09]
> それらの人たちが当初の貴殿のツイートを見て思うことは「しょせん自分たちの弁護をするといっても,本音は「クズ」の相手をしていると考えているのだな」というものではないのですか。神山弁護士まで持ち出したということは,弁護人一般がそう考えているという印象さえ与えるでしょう。
- https://twitter.com/soushokuyagisan/status/1135805804022382592

0001. [TW soushokuyagisan(やぎさん) 日時:2019-06-04 16:09]
> それが,今後真摯に刑事弁護に取り組み信頼関係を構築しようと考えている弁護士に対して害悪以外の何物でもないのでそうツイートしました。
> 貴殿が後進に勇気づけ励ましをするのが目的であれば公開のリプライの方法によらずともDM等で返事をすることもできましたね。
- https://twitter.com/soushokuyagisan/status/1135805805289136129

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