1件目
有罪に不思議の有罪あり、無罪に不思議の無罪なしってのが弁護士のほぼ共通の見解なので、久留米支部の事件については記者の要約が不相当だったんじゃないかなって弁護士は疑ってしまうのよね。
— ぽぽひと@常時発動型煽りスキル持ち (@popohito) March 15, 2019
あの記事だけみたらそりゃヘンテコな判決なんだけど、そんなヘンテコ無罪判決なんか普通出ないだろうと。
2件目
久留米支部の無罪事件は「判決」という点に法曹の多くが色々疑問を感じているんだよなあ。不合理な有罪はあれど不合理な無罪はないってのが弁護士の共通認識なので。
— ぽぽひと@常時発動型煽りスキル持ち (@popohito) March 26, 2019
これが嫌疑不十分不起訴だったら普通によくある不当不起訴として理解できるし、刑弁族以外は不起訴は批判されて当然って感じるはず。
3件目
男性の加害発言に対して、過度な忖度を行う弁護士らの態度から、久留米支部の判決をもう一度見つめたとき、男性の故意認定に対して過度な配慮があったのではないかと疑義を持たざるを得ない。
— marico (@marmarma9999) April 22, 2019
4件目
弁護士と記者との関係性というのも、いろいろと考えるところがあります。女性記者に初めて注目したのも久留米支部の無罪判決がきっかけでした。毎日新聞になりますが、これも取り上げておきたい事柄の1つでした。
— 告発\市場急配センター殺人未遂事件\金沢地方検察庁・石川県警察御中 (@kk_hirono) May 13, 2019
5件目
刑裁サイ太のツイートにある共同通信の記事ですが、上記の94文字ほどのものが記事の全文になります。久留米支部の無罪判決で法クラの弁護士らは、記事の内容が短い要約で意味がわからないと批判をしていましたが、こちらははるかに文字数の少ない内容の記事でした。
— 告発\市場急配センター殺人未遂事件\金沢地方検察庁・石川県警察御中 (@kk_hirono) May 14, 2019
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