裁判所はなぜ、娘に性的虐待を続けていた父親を無罪としたのか(江川紹子)https://t.co/dYXlnMoWh4
— alnc (@Axel_Nico) May 16, 2019
判決文から見える刑法・性犯罪規定の問題(伊藤和子)https://t.co/i4txBiWohU
岡崎支部の準強制性交無罪について、弁護士安孫子先生の解説https://t.co/HmdoP6mkk9
これらも必読。 #クロ現プラス
岡崎支部が抗拒不能の認定を誤ったのかどうかは,弁護士資格を持っている僕にも評価できない。でも,子どもが性虐待に抵抗することが極めて難しいということ,それは18歳を超えても変わらないということが,多くの裁判官に経験則として受け入れられていないことは事実。
— 安孫子健輔|あびこっち (@abikokensuke) April 9, 2019
「岡崎支部の準強制性交無罪について、弁護士安孫子先生の解説。」をトゥギャりました。 https://t.co/jTpya10WTe
— 村松 謙 (@kmuramatsu) April 9, 2019
わかりやすく誠実な解説だ、理解が進んだ。 / 他62件のコメント https://t.co/NOE9EzZrWp “岡崎支部の準強制性交無罪について、弁護士安孫子先生の解説。 - Togetter” https://t.co/a62hUYFto6
— nakatsu_s (@nakatsu_s) April 10, 2019
うわっ神原弁護士、私をブロックしてしまった、それはない、自らの信頼性を落としますよ。下記が原因かなあ、岡崎支部の無罪判決の「批判運動」で、松川事件での逆転無罪判決への「大衆闘争」を想起するのはおかしい、むしろ国民心理としては逆では?と書いたもの。リアルでも知り合いなのに、あかん。 https://t.co/AH8rqg0TX3
— 滝本太郎 (@takitaro2) April 22, 2019
伊藤弁護士が、岡崎支部判決を参照して書いたのがこちらの記事。https://t.co/1pH0OsA3ew
— 弁護士 吉峯耕平(「カンママル」撲滅委員会) (@kyoshimine) April 27, 2019
私は一読して不信感を持ちました。それは何かというと、事案を考えると当然言及されるべき監護者性交罪に、本文では一切言及がないのです(後注として付記されています。後日追加したのでしょうか)。
判決文を読んでみたが、論点がよく整理されていて大変読みやすかった。
— どわーふ (@HARAS_Minimum) May 14, 2019
法律関係の文書は難しいものだとの先入観があったので驚いた。
『準強制性交等被告事件(無罪) 岡崎支部H31.3.26』
(奥村徹弁護士の見解より)https://t.co/CpX5OWRQ7K
岡崎支部判決なあ、時々TLに流れてくんだけどさ…法律関係者じゃない人が感情論で批判すんのは仕方ねえやな。それを「判決文を全部読んでない批判は〜」とか「報道だけ見ての感情論は〜」なんて息巻いてる弁護士がいるけど、それはあんたら傲慢だと思うぜ。
— Halu😼 (@haluchan194) May 13, 2019
娘と準強制性交、父親無罪 「抵抗不能」認定できず 地裁岡崎支部 - 毎日新聞 https://t.co/aQxiUJZI0B ほんとこういう弁護士は親子とか家族という概念をもう一度勉強し直せ
— Kダブシャイン🎤1000watt💡korXXtph (@kingkottakromac) April 5, 2019
昨日発売の『女性自身』が名古屋地裁岡崎支部の無罪判決について「怒りの真相追跡」として3ページの特集を組んでいます。伊藤和子弁護士(@KazukoIto_Law)や性的虐待被害の相談をブログで受け付けている宮本ゆかりさん(https://t.co/hGTOvAw7sQ)のインタビューも載っています。ぜひご一読ください。 pic.twitter.com/TiRzKpowbj
— Q太郎 (@qtaroxxx) April 17, 2019
上手く内容が書けず雑な文ですがどうかよろしくお願い致します。RTだけでもよろしくお願い致します。
— あずみ®2y11m&5m (@az__1130) March 17, 2019
以下のキャンペーンに賛同をお願いします!「名古屋地裁岡崎支部担当弁護士さん: 生後11ヶ月の三つ子次男 3年6ヶ月の実刑に対する減刑への署名活動」 https://t.co/JkcHGHnqjj @change_jpから
"法律上抗拒不能"については裁判所の基準では失神か直ちに生命を脅かされる脅迫に近い状態が必要っぽい。裁判所は判決(罪を適用するか否か)あたってこの状況下の性交を回避する方法を検討する必要はない… / 準強制性交等被告事件(無罪) 岡崎支部H31.3.26 奥村徹弁護士の見解 https://t.co/VaQQzhLD7X
— ジョウジ (@shooter_george) May 9, 2019
「詳細は調べてないけど性犯罪の無罪判決を許さない」って活動始めたアカウントを目にして、「この人扇動しやすそう」って思ってしまった。そしてその直後に流れてくるコレ
— PKA (@PKAnzug) April 10, 2019
↓
岡崎支部の準強制性交無罪について、弁護士安孫子先生の解説。https://t.co/T54OPf0gpu
5/16 22:03 NHK総合 クローズアップ現代+
— JCC株式会社 (@JCC_NEWS) May 16, 2019
同意していないのになぜ?抗拒不能めぐり…
名古屋地裁岡崎支部で開かれた裁判。父親が平成29年の8月と9月当時19歳だった娘に自分の勤め先やホテルで性的暴行をした罪に問われた。父親の弁護士は娘は同意していて..https://t.co/iVRiN2cZsm
4518
抗拒不能の解釈、岡崎支部の裁判官の判断が誤っていただけだろうか?例え一審だとしても、被害者のことを考えていないと、宮田弁護士の発言から感じた。刑法を改正しなければ、第2、第3のケースが発生する可能性がある。それは違う。冤罪が増えるかもだけど、刑法は改正だ。#クロ現プラス
— 農村活性化 (@nouson2451) May 16, 2019
性犯罪の無罪判決に怒っている人に、ぜひ読んで欲しい。
— 牧野雅子 / Masako Makino (@mhmakino) April 9, 2019
岡崎支部の準強制性交無罪について、弁護士安孫子先生の解説。 - Togetter https://t.co/evGHcv54Na @togetter_jpさんから
名古屋地裁岡崎支部判決文を読むにあたって気付いたこと
— Ishikawa Kentarou (@kentarou1177) May 16, 2019
多くの識者(弁護士や研究者、勿論本判決を言い渡した裁判官も)は、本判決文に沿ってだけ考えを進められている感がしないではないです。そこに落とし穴があるように思う。
【訂正・追記】
— 🍑桃🍑 (@Momoko318) May 16, 2019
×「監護者による成功はすべて処罰すべきでは?」(要約)
〇2017年の改正時に「監護者性交等罪」が新設。18歳未満に対して、親などの監督・保護する立場の者がわいせつな行為をした場合、暴行や脅迫がなくても処罰されることに。
このまとめがわかりやすいかと→https://t.co/iDMn3WM45N
伊藤弁護士が「私が「監護者性交等罪に頑なに触れない」等という虚偽の風説」と言っているようだ。私のことかな。
— 弁護士 吉峯耕平(「カンママル」撲滅委員会) (@kyoshimine) May 16, 2019
伊藤弁護士の岡崎支部判決の紹介記事について、本文で監護者性交罪に一切触れず、「後注」で付記があると、私は正確に紹介し、批判しました。https://t.co/oR5fcTV3eL
2019-05-16-193112_弁護士神原元さんのツイート: ”そういえば、岡崎支部の判決、「ちゃんと判決全文読め(そうすれば、我々法律家の正しさが分かるだろう)」と言ってた弁護士アカウ.jpg pic.twitter.com/rbDezAPL7o
— 非常上告-最高検察庁御中_ツイッター (@s_hirono) May 16, 2019
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