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奉納\危険生物・弁護士脳汚染除去装置\金沢地方検察庁御中
弁護士と裁判官が共同で確定させた傷害・準強姦被告事件判決の再捜査要請に係る石川県警察珠洲警察署提出書面の関連資料の情報公開

殺人未遂事件幇助の被告訴人: 木梨松嗣弁護士(金沢弁護士会)、岡田進弁護士(金沢弁護士会)、長谷川紘之弁護士(金沢弁護士会)、若杉幸平弁護士(金沢弁護士会)
名誉毀損罪の被告訴人: モトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)、小倉秀夫弁護士(東京弁護士会)
連携サイト: 市場急配センター殺人未遂事件に加担した4弁護士2裁判官の告訴告発 弁護士と裁判官が共同で確定させた傷害・準強姦被告事件判決の再捜査要請に係る石川県警察珠洲警察署提出書面の情報公開
作成管理者: 石川県鳳珠郡能登町字宇出津 廣野秀樹
金沢地方検察庁御中

2019年5月17日金曜日

モトケン(@motoken_tw)/「岡崎支部」の検索結果 - Twilog:2019年05月17日23時10分

2019年05月17日23時10分の記録

https://twilog.org/motoken_tw/search?word=%E5%B2%A1%E5%B4%8E%E6%94%AF%E9%83%A8&ao=a

モトケン(@motoken_tw)/「岡崎支部」の検索結果 - Twilog



5月14日

@motoken_tw

モトケン@motoken_tw

つまり、岡崎支部の無罪判決に対して、判決に対する批判を越えて現時点での法制度(性犯罪に対する罰則規制)を批判するのなら、監護者性交等罪を無視するわけにはいかないということ。

posted at 07:48:02

5月12日

@motoken_tw

モトケン@motoken_tw

ところで、久留米支部無罪判決では被告人の故意が、岡崎支部無罪判決では被害者が抗拒不能であったかが問題になっており、形式論理的にはこれはらいずれも構成要件事実の認定の問題。
しかし、故意は被告人の内心的事実であり、本件における抗拒不能も被害者の内心(心理的または精神的)問題(続く

posted at 09:34:37

5月10日

@shouwayoroyoro

らめーん@shouwayoroyoro

岡崎支部の無罪判決を読んだ。私が個人として見聞した体験をベースにすると、被告人と被害者の生活は、監護者が子に性交しているケースの中では典型的なものであった。彼女達は、性交等を仕掛けられたうち一部は抵抗したり、逃げ切りながらも「これを断るとヤバい」と思う日に性交等をされる生活を 続

Retweeted by モトケン

retweeted at 09:29:56

5月10日

@motoken_tw

モトケン@motoken_tw

岡崎支部の無罪判決の事実認定について、「手堅い」とか「丁寧」という表現で高く評価しているコメントがある。私が見ても被害者の置かれていた状況が相当具体的に認定されている。
しかし、それは検察官が立証したからそのように認定されているのであって、事実認定としては検察官はよくやっている。

posted at 09:13:27

5月9日

@motoken_tw

モトケン@motoken_tw

岡崎支部の無罪判決について、法クラ界隈のとりあえずの観測範囲では、(現行法規を前提に)無罪という結論については許容しつつ、被告人の行為の当罰性(処罰に値するかどうか)については認める見解が多いように思う。そうすると、やはり法改正の必要性が浮上する。

posted at 18:31:53

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