％@nobuko_kosuge 小菅信子『20世紀の平和思想』岩波書店％「日本人は和を大事する」の起源に十七条憲法「和を以て貴しとなし 逆らうことなきを旨とせよ」がよく挙

@nobuko_kosuge（小菅信子『20世紀の平和思想』岩波書店）の”「日本人は和を大事する」の起源に十七条憲法「和を以て貴しとなし　逆らうことなきを旨とせよ」がよく挙げられます。でも、このあとに続くのは「人皆党（たむら）あり　また悟れるものすくなし」なんです。 ”というツイートの記録

＞＞＞ TwitterAPIによるデータ取得日時：　2019/05/10 02:07:20 ＞＞＞
％投稿者：nobuko_kosuge（小菅信子『20世紀の平和思想』岩波書店）％
％投稿日時：2019/05/03 23:59％
％ツイートのURL：％ https://twitter.com/nobuko_kosuge/status/1124327579731673088
％ツイートの内容％
「日本人は和を大事する」の起源に十七条憲法「和を以て貴しとなし　逆らうことなきを旨とせよ」がよく挙げられます。でも、このあとに続くのは「人皆党（たむら）あり　また悟れるものすくなし」なんです。
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「日本人は和を大事する」の起源に十七条憲法「和を以て貴しとなし　逆らうことなきを旨とせよ」がよく挙げられます。でも、このあとに続くのは「人皆党（たむら）あり　また悟れるものすくなし」なんです。

— 小菅信子『20世紀の平和思想』岩波書店}（nobuko_kosuge）2019/05/03 23:59

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小菅信子『20世紀の平和思想』岩波書店（nobuko_kosuge）：：：投稿ユーザのプロフィール情報（2019年05月10日02時07分21秒頃の取得）：
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[name]ユーザ名称：小菅信子『20世紀の平和思想』岩波書店
[screen_name]ユーザ名：nobuko_kosuge
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近現代史、国際関係／史。『ポピーと桜』『東京裁判とその後』『戦争と和解の日英関係史』『戦争の記憶と捕虜問題』『放射能とナショナリズム』『14歳からの靖国問題』『戦後和解』（石橋湛山賞）他。『信濃毎日新聞』連載中。目下の座右の銘「一歩退却二歩前進」。ヘッダー画像は@nofrills先生の作品です。
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