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奉納\危険生物・弁護士脳汚染除去装置\金沢地方検察庁御中
弁護士と裁判官が共同で確定させた傷害・準強姦被告事件判決の再捜査要請に係る石川県警察珠洲警察署提出書面の関連資料の情報公開

殺人未遂事件幇助の被告訴人: 木梨松嗣弁護士(金沢弁護士会)、岡田進弁護士(金沢弁護士会)、長谷川紘之弁護士(金沢弁護士会)、若杉幸平弁護士(金沢弁護士会)
名誉毀損罪の被告訴人: モトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)、小倉秀夫弁護士(東京弁護士会)
連携サイト: 市場急配センター殺人未遂事件に加担した4弁護士2裁判官の告訴告発 弁護士と裁判官が共同で確定させた傷害・準強姦被告事件判決の再捜査要請に係る石川県警察珠洲警察署提出書面の情報公開
作成管理者: 石川県鳳珠郡能登町字宇出津 廣野秀樹
金沢地方検察庁御中

2019年5月18日土曜日

ほりぐちです(@mstk_Horiguchi)/「国選」の検索結果 - Twilog:2019年05月18日14時45分 45件

2019年05月18日14時45分の記録

https://twilog.org/mstk_Horiguchi/search?word=%E5%9B%BD%E9%81%B8&ao=a

ほりぐちです(@mstk_Horiguchi)/「国選」の検索結果 - Twilog



3月23日

@mstk_Horiguchi

ほりぐちです@mstk_Horiguchi

桜井先生からは約半分、この4月から弁護士20年目になる東弁の僕もまさ国選登録してます
修習中に事務所訪問した大阪の御堂筋LOの某先生から「民事事件と刑事事件は車の両輪。憲法にも書かれている弁護人の仕事をいつまでも大切に」と言われたことを今でも無垢に守っています。

posted at 07:55:19

3月18日

@mstk_Horiguchi

ほりぐちです@mstk_Horiguchi

僕が弁護士なったばかりの頃と現在の様々な変化

和議→民事再生
民事法律扶助→法テラス
国選人手不足→都会では奪い合い
てきじょ→担保消滅請求
旧試→LS&新試
株主総会対策の第一人者→黒い人・紫の服の人
麗奈先生若手→若手(不変)

posted at 14:58:09

2月18日

@mstk_Horiguchi

ほりぐちです@mstk_Horiguchi

@kanonjilawfirm ですね。国選でたまに回っているのを見かけますが,1年目2年目で「猶予採れるかな?」なんて甘い気持ちで受任すると後で泣くことになりますので若い人には「甘くはないぞ通貨偽造」と教えてます

posted at 17:10:51

7月12日

@mstk_Horiguchi

ほりぐちです@mstk_Horiguchi

そういえば才覚のないほりぐちは最初の最初の国選で,国選選任前に被告人が自ら保釈請求出しててどうすればよいのか全く分からず右往左往したことを思い出したよ

posted at 12:54:58

11月16日

@mstk_Horiguchi

ほりぐちです@mstk_Horiguchi

即決だったから被疑者の報告書も法テラスのHPからダウンロードして即決verの被疑者報告書と即決verの被告人報告書を出したら,被疑者国選配転時点では通常事件だったので通常事件書式で被疑者分のみ出しなおしてくださいと言われて意味が分からなかったよ

posted at 15:52:57

10月18日

@mstk_Horiguchi

ほりぐちです@mstk_Horiguchi

@jikapan 興味がおありでしたら午後の今くらいの時間に法テラス霞ヶ関に行ってください。国選事件が裁判所から来るのを待っている人々が10数人小部屋で待ってます。まるでデリバリーへ(省略されました

posted at 14:07:57

5月30日

@mstk_Horiguchi

ほりぐちです@mstk_Horiguchi

弁護士会の「公益」ってもともとは国選や法律相談の引き受け手が少なくてその解消を目指したものだった。現在国選や法律相談は少なくとも東京では人余り状態になってる。
そんな昔の時代の「公益」を本来の意味に戻して社会活動にリソースを振ろうというのは弁護士会も虫が良すぎやしませんかね

posted at 13:05:16

4月11日

@mstk_Horiguchi

ほりぐちです@mstk_Horiguchi

性格が良いというより育ちが良いんだな,こたんせさんは。
否認にしたら単価あげたら,一回結審かそれに近いくらいで終わるけど事案としては否認っていうやり方にする弁護人が出てくるのよ。国選当番で嘘報告をした弁護士がいたのを忘れちゃいけない

posted at 00:20:11

8月2日

@mstk_Horiguchi

ほりぐちです@mstk_Horiguchi

@wheyh ちゃんと調べたところ勘違いしていたようです。昭和22年に知事の選挙は行われているので,国選任による都知事は4年間しか存在しなかったようです。すみませんでした。東京23区に限っては戦後一時期選挙が廃止されていたのと混同していました(昭和27年から昭和49年まで)

posted at 12:05:48

7月20日

@mstk_Horiguchi

ほりぐちです@mstk_Horiguchi

公益活動罰金制度全国的に廃止しましょうよ。制度化当時の立法事実=国選のなり手がいない,法律相談担当者が足りないといった事実が雲散霧消してるでしょ。
4年前くらいに一度調べたときには東京3会と大阪と福岡だけだったかな,委員会とかやってないと罰金払えという制度があるの

posted at 15:24:18

12月6日

@mstk_Horiguchi

ほりぐちです@mstk_Horiguchi

@JeeelleeeL 発足当初は刑事弁護畑を中心に民業圧迫じゃーといって法テラス登録しない刑事弁護の人たちも結構いたのですが,実際に被疑者被告人に相対して「お金がないんですけど国選でやってください,お願いします」と言われると仕方なく法テラスと契約して陥落していったのじゃよ。。。

posted at 00:20:24

11月6日

@mstk_Horiguchi

ほりぐちです@mstk_Horiguchi

会務活動や公益活動をやっていないことで一部の単位会(東京3会,大阪だけかな,今だと)では活動をしない代わりのお金を払うことになってる。少しでも会務活動をしてもらうための緊急避難措置だった。東弁でこの措置が定められたのは確か平成15年。国選の引き受け手すら足りない時代だった(続

posted at 15:16:53

7月24日

@mstk_Horiguchi

ほりぐちです@mstk_Horiguchi

ぼくが前の事務所にいるころは控訴審の国選はよく余ってて割当担当のおばちゃんに「先生一件持って行ってください~」と言われたもんだが,今やそれすら取り合いだそうな。なお,東京の場合さらに上告審国選というすてきなものもあります。

posted at 12:40:27

3月2日

@mstk_Horiguchi

ほりぐちです@mstk_Horiguchi

ぼくのようなしがない弁護士はイソじゃなくても少年被疑者国選にしろ付添人国選にしろ「やらない」という選択をしていては干上がってしまうのであった。みんなビンボが悪いんや

posted at 09:28:48

12月28日

@mstk_Horiguchi

ほりぐちです@mstk_Horiguchi

何を議論しているのか分からない。国選弁護人が国からの委託という現状(契約ではない)だと受任者たる弁護人の自由裁量部分は広いけれども,法テラススタッフが国から業務命令として国選弁護を行うとしても個々の弁護内容まで具体的な拘束的命令なんか出せないから何も変わらない。 >RT

posted at 09:30:34

12月27日

@mstk_Horiguchi

ほりぐちです@mstk_Horiguchi

小倉先生の言い方キツすぎるけれども真理ですよね。国選弁護報酬は現状,国家予算の問題となってしまったのだから,予算をどう配分するかの問題。国選を担当した弁護士がペイできるかどうかという視点から額が定まるわけがない。

posted at 22:34:17

12月23日

@mstk_Horiguchi

ほりぐちです@mstk_Horiguchi

平成17~19年ころまじめに刑事弁護やってると法テラス契約していない人も多かった(ぼくも)。でも国選スポットで契約するのも面倒になって結局平成21年ころに国選契約したんだったなぁ。しかしまあなんか逼塞している状態をなんとかしたいけど力のない僕では何ともしようがない,か。

posted at 23:47:32

8月29日

@mstk_Horiguchi

ほりぐちです@mstk_Horiguchi

たしか記憶では最大で月間60件国選を引き受けた年配の弁護士がいたのだった。そして法廷で被告人に「はじめまして」とやったので問題になったんだ。。。

posted at 14:30:05

8月29日

@mstk_Horiguchi

ほりぐちです@mstk_Horiguchi

@zoze1969 失礼しました。国選当番対象事件はカウント対象だったと思いますが,私選ありの昔からのいわゆる当番はカウントされるかどうかは確認しておりませんでした。私選なら受任するが扶助なら受けない,についても拒否理由通告を渡すこととされましたね(面倒が増えました)

posted at 14:28:38

3月25日

@mstk_Horiguchi

ほりぐちです@mstk_Horiguchi

@SKC38 @ck_11235 いえ,どういたしまして^^ 被疑者段階での国選弁護人はメジャーな罪,それなりに重い罪でないと法律の規定(刑事訴訟法37条の2)でつけることができないのです。侮辱罪は極めて軽い罪であるため捜査段階での国選弁護事件とならないのです。

posted at 19:40:56

12月3日

@mstk_Horiguchi

ほりぐちです@mstk_Horiguchi

【教訓】1知らないことについて嘘を言ってはいけません(自戒を込めて)
【教訓】2国選でも手を抜いてはいけません(自戒を込めて)

本日のまとめ

posted at 00:02:43

11月18日

@mstk_Horiguchi

ほりぐちです@mstk_Horiguchi

ぼくは一審猶予付き判決で検察官のみ控訴の事案の控訴審国選で一回結審猶予が外されたという経験があります。一回結審で楽観視しない方がよいというのはそのとおりです >RT

posted at 08:40:29

10月29日

@mstk_Horiguchi

ほりぐちです@mstk_Horiguchi

あ 伊藤雅浩先生や。
今朝は伊藤先生が当番か被疑者国選の交代をMLでお願いしたら一分後に引き受け手が見つかったというメールが来ているのを目撃したのであった。
これが東京の現実なんですよ,ホント。

posted at 23:11:16

10月17日

@mstk_Horiguchi

ほりぐちです@mstk_Horiguchi

否認の不起訴もこれで通算6件目。無罪判決は取れないものだねぇ(起訴されていたら今回は無罪チャンス大きかったがさすがに無謀な起訴はしない)。しかも今回国選だから加算はなーんにもない。本人喜んでるからそれでよしとするべ。

posted at 17:25:35

8月23日

@mstk_Horiguchi

ほりぐちです@mstk_Horiguchi

僕が修習中に実際にみた大先輩と思われる方の国選では1接見していない2弁論要旨を紙で用意していない3論告を見ながら反対のことをその場で口頭で話そうとしていて間違えたりとかしていた。これを上回る方はまだ見ない。

posted at 16:25:18

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