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奉納\危険生物・弁護士脳汚染除去装置\金沢地方検察庁御中
弁護士と裁判官が共同で確定させた傷害・準強姦被告事件判決の再捜査要請に係る石川県警察珠洲警察署提出書面の関連資料の情報公開

殺人未遂事件幇助の被告訴人: 木梨松嗣弁護士(金沢弁護士会)、岡田進弁護士(金沢弁護士会)、長谷川紘之弁護士(金沢弁護士会)、若杉幸平弁護士(金沢弁護士会)
名誉毀損罪の被告訴人: モトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)、小倉秀夫弁護士(東京弁護士会)
連携サイト: 市場急配センター殺人未遂事件に加担した4弁護士2裁判官の告訴告発 弁護士と裁判官が共同で確定させた傷害・準強姦被告事件判決の再捜査要請に係る石川県警察珠洲警察署提出書面の情報公開
作成管理者: 石川県鳳珠郡能登町字宇出津 廣野秀樹
金沢地方検察庁御中

2019年5月18日土曜日

モトケン(@motoken_tw)/「@nodahayato」の検索結果 - Twilog:2019年05月18日09時54分 166件

2019年05月18日09時54分の記録

https://twilog.org/motoken_tw/search?word=%40nodahayato&ao=a

モトケン(@motoken_tw)/「@nodahayato」の検索結果 - Twilog



5月3日

@motoken_tw

モトケン@motoken_tw

@nodahayato @shugo_hotta 構成要件から主観的要件を中心にして供述依存部分を完全に払拭することは困難ですから、実体法のみならず、証拠法、事実認定法則まで視野に入れないとダメだと思います。その意味で、主戦場は、どちらかというと刑法ではなく刑事訴訟法ではないかと思います。

posted at 10:21:16

4月28日

@motoken_tw

モトケン@motoken_tw

@nodahayato 私は制度論に言及することが多いので、以前からのフォロワーさんはそれなりに理解してくれているようですが、個別事例の一面的認識からのピンボケリプは多いと私も実感してます。

posted at 10:35:52

4月21日

@nodahayato

弁護士 野田隼人@nodahayato

生まれてこの方通名で生きてきた人の事件報道について通名でして本名でしないことに色々いう人がいるが(朝日新聞がよく言われてる),親族等以外は通名しか知らないのが常態なので,通名の方が本人とのリンクがとりやすいことの評価如何(なお,個人的にはそもそも公人以外は氏名報道いらない派)。

Retweeted by モトケン

retweeted at 11:37:56

2月4日

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モトケン@motoken_tw

@nodahayato 法益の保護(とそれに劣らず重要な冤罪防止)のためには、実体法の刑法だけでは機能しないのであって、捜査手続を含む手続法とそれを運用する捜査機関と裁判所と弁護人制度が必要ですよね。

posted at 12:18:14

2月4日

@motoken_tw

モトケン@motoken_tw

@nodahayato 当然のこととして統計的な意味での数字の問題ですよ。殺人既遂事件が10%増えれば、それに対応して命を失う被害者の数も増えるという意味です。

posted at 11:03:51

2月4日

@motoken_tw

モトケン@motoken_tw

@nodahayato 「日弁連で自白なしで機能するように刑法典を変えるべき」
ここで言うところの「機能」というのは、「犯罪抑止機能」と考えてよいですか?

posted at 10:57:33

2月4日

@motoken_tw

モトケン@motoken_tw

@nodahayato 「犯罪の抑止という点ではまあまあ上手くいっている」のはどうしてかということを考えないと、下手に部分的に制度をいじると犯罪抑止力が低下するおそれがあると思います。少々抑止力が低下してもかまわないという意見があるかも知れませんが、殺人事件の抑止力の低下は殺人被害者の増加を意味します。

posted at 10:32:21

2月4日

@motoken_tw

モトケン@motoken_tw

@nodahayato いっそのことアメリカの刑事司法制度を一部じゃなくてまるまるそっくり移入したらどうですかね?刑法だけじゃなくて刑訴法も含めて。
アメリカじゃなくても中世じゃない現代の司法制度を持ってる国ならどこでもいいと思いますけど。

posted at 09:27:47

2月2日

@motoken_tw

モトケン@motoken_tw

ローカス先生 @lawkus や野田先生 @nodahayato は、否認すれば逮捕リスクが高くなるが、認めれば逮捕を回避できるかも知れないし、少なくとも勾留は回避できるかもしれない、という問題場面に直面したことがないのだろうか?あったとしても、それを形式論理で解決できたのかな?

posted at 21:33:01

2月2日

@motoken_tw

モトケン@motoken_tw

@nodahayato @lawkus 中村先生の元ツイートは「加害者と被害者しかおらずいん滅すべき証拠も乏しい中で、事実を認めているのであれば、」というものであり、単に自白か否認かだけを論理要素としているのではありませんよ。私のツイートもその文脈でのものです。それを自白と必要性の形式論理で論難するのは揚げ足取りです。

posted at 20:54:55

1月15日

@nodahayato

弁護士 野田隼人@nodahayato

日本の刑事司法制度がフランスで知られたところですが,フランスの刑事司法制度を日本人が知る機会がでてきたようで良いことです。予審制度について,メディアが正しく報じられればですが…。Mise en examenの訳語で既に混乱を生じている様子。

Retweeted by モトケン

retweeted at 16:52:21

12月12日

@motoken_tw

モトケン@motoken_tw

@nodahayato 弁護人が(または自分が)理想とする刑事司法改革を主張するだけでは現実問題として何も変わらないと思うんですけどね。
少しでもいまよりましな制度改革の積み重ねが大事だと思います。

posted at 10:17:54

12月6日

@motoken_tw

モトケン@motoken_tw

@nodahayato 私は、黙秘権を制限する「制度」というものを知らないのですが。
黙秘権を無効化しようとする制度「運用」または「濫用」ならたぶん知ってますが。例えば、取調べにおける被疑者と弁護人との信頼関係を破壊しようとする取調官の言動など。
ところで、実体的真実発見をつめない体系とはどんな体系?

posted at 11:24:02

12月6日

@motoken_tw

モトケン@motoken_tw

@nodahayato 今ない立会権をこれから導入しようとする場合の視点は、「黙秘権の保証を薄くすること」ではなくて、「黙秘権の保証を濃くすること」についての検討です。
その問題においても人権保障と実体的真実発見の双方の要請を考える必要があるというだけでしょう。第1条にそれ以外の解釈がありますか?

posted at 11:13:47

12月6日

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モトケン@motoken_tw

@nodahayato だから立会権については反対はしてないでしょ。それを日本の刑事訴訟に組み込んで制度化するにあたって、認めている諸外国の実情を調べる必要があると言ってるだけですよ。

posted at 11:05:41

12月6日

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モトケン@motoken_tw

@nodahayato 刑事司法におけるあらゆる問題について、刑事訴訟法第1条の理念を考慮するのは当然のこと。
同条を無視するお約束など批判の根拠になり得ない。

posted at 11:00:18

12月5日

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モトケン@motoken_tw

@nodahayato 説明を何もせずに諦めるのですか?
私は、あなたから弁護人立会の具体的内容については何も聞いてないのですが。
まるで私が頑迷固陋であるかのような印象操作をするのはやめてください。

posted at 13:29:49

12月5日

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モトケン@motoken_tw

@nodahayato 日本の実情を語っても理解は得られないでしょうけど、諸外国の実情を語ってもらわないとこっちも理解できない。
野田先生が理解している弁護人立会の具体的状況というのはどういうものなのですか?弁護人は取調室で何ができるのですか?何をしなければいけないのでしょう?

posted at 13:21:40

12月5日

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モトケン@motoken_tw

@nodahayato 「立会い権が建前の問題だとすれば、それが実情で曲がるかもしれないと考えるのは建前の放棄です」
理解できない文章です。
立会を必要とする理念はなんですか?冤罪防止以外にどんな理念がありますか?
日本では司法取引に対して冤罪の温床になるという批判が強いですが採用国ではどうなんでしょう?

posted at 12:59:45

12月5日

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モトケン@motoken_tw

@nodahayato 建前を放棄すべしともしてもいいとも言ってませんけど。建前と言っても一つだけじゃないでしょ。私は弁護人立会権については反対はしてないんですよ。どういうものかわからずに意見は述べられないと言ってるだけで。
で、「野蛮」ですか?ちなみに、司法取引がなかった最近までの日本も野蛮ですか?

posted at 12:44:54

12月5日

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モトケン@motoken_tw

@nodahayato 何度も言いますが、理念として冤罪の発生は許容されるわけではありませんが、現実的には真犯人を処罰しようとすると不可避的に冤罪は発生します。トレードオフはそういう現実的な問題であり、理念上の問題ではありません。理念と現実を峻別した議論を期待します。

posted at 11:50:22

12月5日

@motoken_tw

モトケン@motoken_tw

@nodahayato 誤記訂正
「まるで私が「冤罪防止と真犯人処罰とを比較したときに前者を後者に優越させると」考えていると言うようなツイートですね。そんなことを言いましたか?」
を削除します。

バランス論はトレードオフと言ったほうがよかったですか?

posted at 11:31:51

12月5日

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モトケン@motoken_tw

@nodahayato まるで私が「冤罪防止と真犯人処罰とを比較したときに前者を後者に優越させると」考えていると言うようなツイートですね。そんなことを言いましたか?
バランス論というのは、相反する要請を調整するということですよ。
あなたはどういう意味でバランス論と言ったのですか?
twitter.com/nodahayato/sta

posted at 11:16:23

12月5日

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モトケン@motoken_tw

@nodahayato 理念的に冤罪ゼロ思考でない法曹はいないと思いますよ。私もゼロ指向です。同時に、理念として真犯人処罰の必要性を認めない法曹もいないでしょう。
それを当然の前提にして、私が問題にしているのは現実論です。現実直視論と言ってもいいです。我々は実務家なのだから。

posted at 11:01:48

12月5日

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モトケン@motoken_tw

@nodahayato 数値的許容論を問題にするなら、まずあなたの見解を聞きたい。
もし、冤罪発生の可能性はゼロしか許容できないと言うのなら、刑事司法制度を廃止するしかない。そうしますか?

posted at 10:51:03

12月5日

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モトケン@motoken_tw

@nodahayato 過去にも述べたことですが。。
「百人の罪人を放免するとも一人の無辜の民を刑するなかれ」という言葉がありますが、その百人が千人なら、万人なら、百万人ならということを考えると、バランス論ではないとは言えないと思います。
弁護人は目の前の依頼者の冤罪回避を唯一無の目的にできますがね。

posted at 10:42:57

12月5日

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モトケン@motoken_tw

@nodahayato 保釈の可否の面では、彼は莫大な資産を有する外国人ですので、典型的かと言われると疑問があります。
直近3年分で再逮捕なんていうのは明らかに人質司法だと思いますが。

posted at 10:37:42

12月5日

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モトケン@motoken_tw

@nodahayato 「冤罪とのバーターを許容」するとはどういう意味ですか?
真犯人をできる限り処罰しようとして処罰範囲を広げるとその中に真犯人ではない冤罪被害者が混入する可能性が増大する。冤罪被害者をできる限り出さないようにすると処罰を免れる真犯人が増える。このような関係は認めますか?

posted at 10:33:01

12月5日

@motoken_tw

モトケン@motoken_tw

@nodahayato あなたはなぜに許容するのか」という質問をするのですか?
私は諸国の刑事司法を評価するためには、各国の刑事司法手続の全体像とその運用の実情を知る必要があると言ってるだけですよ。「許容」の問題ではないでしょう。

posted at 10:20:05

12月5日

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モトケン@motoken_tw

@nodahayato 冤罪に対する救済制度を設けるということは、冤罪の発生を前提にしているわけですよね。②と③を区別する理由がわからない。
あらゆる場面で冤罪が発生する可能性があるから、あらゆる場面で冤罪を防止することを考えなければいけない、ということでしょ。事後的救済か事前抑制かなら理解できます。

posted at 10:05:48

12月5日

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モトケン@motoken_tw

@nodahayato 犯罪防止のためには一定の冤罪(捜査段階の巻き込まれを含む)が生じるという現実を無視するんですか?
私が許容するしないにかかわらず、冤罪の発生は不可避です。刑事司法において現実を無視した観念論は有害無益。諸外国では冤罪は発生しないのですか?

posted at 09:54:10

12月5日

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モトケン@motoken_tw

@nodahayato 適正に運用されているかどうかの検証としては、諸外国と犯罪発生率、検挙率、起訴率、無罪率、冤罪率(有罪確定後無実判明率)等を比較検証しないと、どっちが適正に機能しているかわからないのでは?

posted at 09:47:39

12月5日

@motoken_tw

モトケン@motoken_tw

@nodahayato つまり、どんな制度でも必要な面と弊害の面があるということです。
接見禁止については、意味がない場合が多いと思います。運用上もっと限定すべきでしょう。

posted at 09:42:43

12月5日

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モトケン@motoken_tw

@nodahayato 弁護人立会の問題については、立ち会ったつまり取調室に入った弁護人がいったい何をするのかという具体的イメージがはっきりしないので、立会が全体に及ぼす影響が今のところよくわからないのです。つまり実情を知らないと意見が述べられないわけです。虚偽自白防止の観点で意味があることはツイ済み。

posted at 09:40:35

12月5日

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モトケン@motoken_tw

@nodahayato 制度がないことへの批判というのは、要するに制度を作れということでしょう。その批判に応えてどんな制度を作ればいいかということを考えるときに諸外国の弁護人立会制度の実情を知らなければ具体的な制度設計ができないのではないですか?

posted at 09:31:45

12月5日

@motoken_tw

モトケン@motoken_tw

@nodahayato そんなことを一つ二つのツイートで説明できると思いますか?
とりあえず、運用上の問題として、人質司法はどうにかすべきでしょう。私の目から見ても不必要または自白強要的な身柄拘束が多すぎる。

posted at 09:11:59

12月5日

@motoken_tw

モトケン@motoken_tw

@nodahayato マスコミでは主に期間のことを問題にしているようですが。
「処遇」とは具体的にどういうことでしょう?読んでいる人にはわかりにくいと思いますので、説明をお願いします。

posted at 09:09:39

12月5日

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モトケン@motoken_tw

@nodahayato 丸ごと開き直るんじゃなくて、一部を変えるとその影響は全体に波及するので、その影響を検討して対策を講じないと、一部変更が全体に悪影響を及ぼす恐れがあると言ってるんです。

posted at 09:01:00

12月5日

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モトケン@motoken_tw

@nodahayato 勾留期間のみに着眼して被疑者被告人の権利保護が劣っているという主張に対して、もっと広い視野で批判検討する必要があると言いたいのです。
広大な刑事司法システムの中で、外国の制度の一部だけを持ち込んでもそれが成功するとは限らないでしょう。例えば、法科大学院とか裁判員裁判とか。

posted at 08:58:18

12月5日

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モトケン@motoken_tw

@nodahayato 国民の支持や信頼を得られない制度は治安を悪化させる恐れがあります。

起訴前保釈は取調べをどの程度重視するか、言い換えれば事実認定上、自供をどの程度重視するか、さらに言えば取調べ(自白獲得)以外の証拠収集権限の大小とも関連すると思います。

posted at 08:41:37

12月5日

@motoken_tw

モトケン@motoken_tw

@nodahayato 起訴前保釈と司法取引は連動してませんか?

再逮捕の問題については、例えば、日時と場所を異にする数件の殺人事件の嫌疑がある場合には、1件ごとに逮捕勾留を許容するのが日本人の多数の感覚だと思います。

posted at 08:35:16

12月5日

@motoken_tw

モトケン@motoken_tw

@nodahayato 指摘の諸問題については、
起訴前保釈の問題については起訴前勾留の期間の長短(フランスの予審では日本よりはるかに長い)が問題になり、
違法収集証拠については、違法の前提になる証拠収集権限の範囲や内容の違いが問題になり、
再逮捕については、諸外国は禁止してるのでしょうか?

posted at 08:22:10

https://twilog.org/motoken_tw/search?word=%40nodahayato&ao=a&page=2

モトケン(@motoken_tw)/「@nodahayato」の検索結果/Page 2 - Twilog



11月28日

@motoken_tw

モトケン@motoken_tw

@nodahayato いままであまり考えたことのない問題ですが、依頼者の意思に全面的に依存してもいいのでしょうか?結果的に依頼者に不利になる場合もあり得ますし、依頼者にその予測が困難な場合も考えられます。
接見禁止中には依頼者の意思を間接的にしか確認できませんし。
黙秘権を行使することも考えられます。

posted at 22:42:12

10月10日

@nodahayato

弁護士 野田隼人@nodahayato

実定法解釈学について、査読はあまりなされていないようであるが、論文を現実に適用しようとする実務法曹という厄介な集団がいるので、判決で知らないうちに叩かれるという事後評価システム。

Retweeted by モトケン

retweeted at 09:05:23

10月4日

@nodahayato

弁護士 野田隼人@nodahayato

一般的なキズナ・AIの造形はともかくとして,NHKノーベル賞サイトでは,全身像の胸のトーンを下げているし,トップの画像では上半身のみでリボンと目をハイライトして胸に視線が行きにくしている。それ以外の利用は顔の強調か背景のディスプレイ内である。ある程度,意識して調整がされている。

Retweeted by モトケン

retweeted at 23:59:54

10月1日

@nodahayato

弁護士 野田隼人@nodahayato

沖縄の選挙は終わりましたが,当選候補に投票した側は公約を果たすかを見届けるべきですし,落選候補に投票した人たちは冷静な対話で当選候補の施策に影響を与えていきつつ次の選挙を考えるべきで,1回1回の選挙に投票しておしまいにならないことが大事です。

Retweeted by モトケン

retweeted at 07:25:16

9月14日

@nodahayato

弁護士 野田隼人@nodahayato

スペインでランチにワインが出てくることに違和感はない。ドイツでは裁判所の食堂でビールがでてきたし,外部のレストランで現地の弁護士や判事とランチ会合したときはビール1杯のんだ判事がこれから法廷だからといって早退された。ランチに酒を飲んで良いかどうかは現地の文化に依存する。 twitter.com/sspmi/status/1

Retweeted by モトケン

retweeted at 12:37:19

7月9日

@motoken_tw

モトケン@motoken_tw

@nodahayato 同時に複数の論点を議論すると混乱するので、個人的に重視している冤罪可能性と抑止力に絞ってツイートしてます。
どの論点もそれ一つで結論は出ないと思います。総合的に考えるべき政策判断でしょう。

posted at 09:50:20

7月9日

@motoken_tw

モトケン@motoken_tw

@nodahayato 冤罪防止の観点ではそうですね。
実務上、冤罪可能性があるので執行できなくなっている死刑確定事案もけっこうありそうです。袴田さんは執行できないと思います。

posted at 09:35:46

5月6日

@nodahayato

弁護士 野田隼人@nodahayato

「『最初に懲戒請求要件を満たさず』あるいは『根拠がない』等、堂々と理由を述べて却下すればいいだけのことである。事由が正当であるからこそ、却下ができず綱紀委員会にまわしたのだ。」という書込みを見たが、請求は全件、綱紀委員会で判断される。綱紀より前に不当性を判断する制度になってない。

Retweeted by モトケン

retweeted at 12:42:57

3月20日

@nodahayato

弁護士 野田隼人@nodahayato

松尾先生や師匠の解釈論は、検察官はズルしないという前提を置いていることがある。ほとんどの刑訴学者の解釈論は、裁判所はズルしないという前提を置いている。どちらの前提も外してインセンティブ設計をやり直す解釈論をやらないと人質司法はなくならない気がする。

Retweeted by モトケン

retweeted at 10:00:05

12月6日

@nodahayato

弁護士 野田隼人@nodahayato

木内反対意見が「原告が受信設備設置者に対して承諾を求める訴訟を提起しても、口頭弁論終結の前に受信設備の廃止がなされると判決によって承諾を命ずることはできず、訴訟は受信設備の廃止によって無意味になるおそれがある。」と指摘しているのが注目される。 #NHK

Retweeted by モトケン

retweeted at 23:41:40

6月7日

@nodahayato

弁護士 野田隼人@nodahayato

制度論としては「警察が抑制的である」ことに法制度的担保がない点が問題。捜査対象となることが相当な社会的なダメージを与える状況で,捜査実施は捜査機関の広範な裁量に委ねられており,対物捜査についての令状統制がほとんど期待できないなかで,警察の自己抑制にのみ期待するのには無理がある。 twitter.com/nodahayato/sta

Retweeted by モトケン

retweeted at 12:35:42

12月7日

@motoken_tw

モトケン@motoken_tw

.@nodahayato 記事だとよく分からないんですが、被告人に自白による利益の説明をしなかったのが問題なのか、真実と異なる事実関係に基づいて弁護したのが問題なのか、主たる懲戒理由はどっちなんでしょうね?

posted at 11:24:22

12月7日

@motoken_tw

モトケン@motoken_tw

.@nodahayato 証拠上も弁護人の心証としても、被疑者被告人が犯人であることが明らかな事件で被疑者被告人が否認している場合に、自白することのメリットを説明せずに否認事件として弁護活動をしたら懲戒になりそうな予感。

posted at 11:11:49

11月5日

@nodahayato

弁護士 野田隼人@nodahayato

一部執行猶予の必要性判断基準時は実刑部分終了時であるという。この時点での被告人の更生環境を裁判所が予測判断できるのであれば,弁護人も服役後に更生環境が整っているであろうこと(計画予測)を正面から主張して良いことになる。計画のみ主張は従前あまりされていないが意識してやっていきたい。

Retweeted by モトケン

retweeted at 11:14:16

https://twilog.org/motoken_tw/search?word=%40nodahayato&ao=a&page=3

モトケン(@motoken_tw)/「@nodahayato」の検索結果/Page 3 - Twilog



3月11日

@nodahayato

弁護士 野田隼人@nodahayato

米国では検事が信頼されないと司法取引が成立しなくなる。取引が成立しないとトライアルになるが、その負荷が極めて高い。司法取引で9割が解決しており、また、転勤しない公務員であるから、1度信頼を失って取引困難になるとダメージが極めて大きい。

Retweeted by モトケン

retweeted at 07:04:08

1月15日

@motoken_tw

モトケン@motoken_tw

必ず告げてた。RT @nodahayato: 不正確 RT @keijiho_plus: 弁解ってのは、任意の供述だから、「あらかじめ自己の意思に反して供述する必要はない」ってことを告げる必要はない。でも、その供述内容が犯罪事実の核心に触れるなど弁解の範囲を超え…つまり取調の…

posted at 23:47:06

12月15日

@motoken_tw

モトケン@motoken_tw

大学教員の何割ができるかな?RT @nodahayato: 刑訴の教育者に必要な能力は何だと思いますか。 — 必要な教育成果によると思いますが、最低ラインは、実務の現象を正しく知っていて、それを法律用語を使わずに描写できることです 略 ask.fm/a/a1klib4g

posted at 17:15:22

8月14日

@motoken_tw

モトケン@motoken_tw

穿った見方としては、違法逮捕をごまかすために誤認逮捕の煙幕をはったのかも?RT @yassi___: @nodahayato @motoken_tw あまりにはっきり相違するため、「犯人は黒色Tシャツ姿ではなかった」か、「被害者は110番通報で『犯人はチェック柄の長袖シャツ』…

posted at 23:24:16

8月13日

@motoken_tw

モトケン@motoken_tw

ふっふっふ、これでまた犠牲者が一人…RT @oogami_sr: そんなんされたら、絶対合格せんならんやんw RT @nodahayato: でんか先生…適性講座やりましょうか RT @oogami_sr: (と言いつつ、適性だけ受けてみても面白いかも…と思いだしたりしているw)

posted at 22:34:04

7月7日

@motoken_tw

モトケン@motoken_tw

そういう取調べはたしかにある。RT @nodahayato: 捜査機関の半ば無意識の誘導による,悪意のないしかし誤りのある目撃識別供述は,冤罪を生み出す最悪の条件になる。

posted at 23:56:35

3月10日

@motoken_tw

モトケン@motoken_tw

それだけはやめてくれと土下座w RT @hKodama: 大歓迎。不安がるフリをしたほうがいいか、迷う。RT @nodahayato: むしろ歓迎。 RT @iLawyer: 「こっちも弁護士をいれてやろうか?」と凄まれることがあるが、それでこちらが困ることは何一つない。

posted at 20:56:51

1月11日

@motoken_tw

モトケン@motoken_tw

新です。RT @nodahayato: 新試験ですか?旧試験ですか? RT @motoken_tw: 今、昨年の司法試験の刑法の問題を考えているんだけど、受験生やロー生の皆さんは、この問題の主要論点を一つだけ指摘しろと言われたら、なんと答えるだろうか?

posted at 10:31:25

12月10日

@motoken_tw

モトケン@motoken_tw

そこは私もとても気になってます。判決を見たいですRT @nodahayato: @motoken_tw 現場で採取された指紋・掌紋が法廷で証拠となっており,被告人は現場に行ったことがないという主張で,無罪にするには,指紋・掌紋が証拠にならないという論理が必要であるように思います。

posted at 12:23:15

12月10日

@motoken_tw

モトケン@motoken_tw

「指掌紋は偽装かねつ造」が通った、と判決では考えてるんですか?そうだろするとその判断にも重大な疑問がありますが。RT @nodahayato: DNA試料886点中1点のみ一致が響いていますね。「指掌紋は偽装かねつ造」が通ったというところは凄い・・・。

posted at 12:17:54

8月29日

@motoken_tw

モトケン@motoken_tw

責任を回避しようと考えるなら、予見可能性の不存在を主張することになるけど、記憶をたどる限り、予見可能性が認めにくい事故は思い浮かばない。RT @nodahayato: 無自覚だろうけれど,そういうことになりそう。又は予見可能性の不存在。

posted at 14:45:13

8月29日

@motoken_tw

モトケン@motoken_tw

@prelegal @nodahayato 言いづらいけど、予見可能性をしっかり検討しないと有効な事故防止策が立てられない。「ありえない事故です。」と言うと付近住民が安心するとでも思っているんだろうか。現実に事故が起こっている以上、そんなこと言われても不安が高まるだけ。

posted at 14:43:19

8月29日

@motoken_tw

モトケン@motoken_tw

つまり、自分はアホです、と言っている?RT @nodahayato: 予見能力の低さ。 RT @motoken_tw: 原発なんかで事故が起こったときに関係者が「ありえない事故です。」とか言うことがあるけど、何が言いたいんだろう?

posted at 14:39:09

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