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奉納\危険生物・弁護士脳汚染除去装置\金沢地方検察庁御中
弁護士と裁判官が共同で確定させた傷害・準強姦被告事件判決の再捜査要請に係る石川県警察珠洲警察署提出書面の関連資料の情報公開

殺人未遂事件幇助の被告訴人: 木梨松嗣弁護士(金沢弁護士会)、岡田進弁護士(金沢弁護士会)、長谷川紘之弁護士(金沢弁護士会)、若杉幸平弁護士(金沢弁護士会)
名誉毀損罪の被告訴人: モトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)、小倉秀夫弁護士(東京弁護士会)
連携サイト: 市場急配センター殺人未遂事件に加担した4弁護士2裁判官の告訴告発 弁護士と裁判官が共同で確定させた傷害・準強姦被告事件判決の再捜査要請に係る石川県警察珠洲警察署提出書面の情報公開
作成管理者: 石川県鳳珠郡能登町字宇出津 廣野秀樹
金沢地方検察庁御中

2019年5月17日金曜日

モトケン(@motoken_tw)/「久留米支部」の検索結果 - Twilog:2019年05月17日23時09分

2019年05月17日23時09分の記録

https://twilog.org/motoken_tw/search?word=%E4%B9%85%E7%95%99%E7%B1%B3%E6%94%AF%E9%83%A8&ao=a

モトケン(@motoken_tw)/「久留米支部」の検索結果 - Twilog



5月12日

@motoken_tw

モトケン@motoken_tw

ところで、久留米支部無罪判決では被告人の故意が、岡崎支部無罪判決では被害者が抗拒不能であったかが問題になっており、形式論理的にはこれはらいずれも構成要件事実の認定の問題。
しかし、故意は被告人の内心的事実であり、本件における抗拒不能も被害者の内心(心理的または精神的)問題(続く

posted at 09:34:37

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