まあ、18歳から20代くらいの娘がいる弁護士なら、あまり人のいない過疎地で開業して案の定生活費も稼げない状態に陥っても、娘を都会に送って売春させて仕送りしてもらえばなんとか生きていけなくはないですね。
— 小倉秀夫 (@Hideo_Ogura) November 3, 2013
ここまで、北海道の過疎地での開業を強いられる弁護士が貧困を強いられることを問題視する見解はない。フェミニストは、「売春」という自分にとって不愉快な「性の商品化」さえなくなれば、後は野となれ山となれ。
— 小倉秀夫 (@Hideo_Ogura) November 4, 2013
「餓死するか娘に売春してもらうしか選択肢がないような過疎地では開業できませんよ」っていえば、「弁護士は自分たちを特別だと思っている」って糾弾されるんですぜ。
— 小倉秀夫 (@Hideo_Ogura) November 4, 2013
娘に売春させてまでそんなところで開業しようとは思わないというのは、これまでの弁護士の姿ですが、そこが批判されているわけですよ。
— 小倉秀夫 (@Hideo_Ogura) November 4, 2013
私は、「よって、人のいない過疎地への開業を強いるべきではない」と言っているわけですよ。RT @Odile1978: いやいや、オマエが以前言ったように弁護士として食えなければ東京で娘に売春させればいいという時点で十分にミソジニストだろ?そういう意味でもハシゲと共通点があるよ。
— 小倉秀夫 (@Hideo_Ogura) December 1, 2016
「北海道の過疎地での開業を強いられる弁護士が、誰かから生活費相当の給付を受けなければ餓死してしまう」状況はどうでいいんですよ。餓死を防ぐために娘が売春するという事態さえなければ。
— 小倉秀夫 (@Hideo_Ogura) November 4, 2013
「北海道の過疎地での開業を強いられた弁護士の娘が売春をしなくても済むように、女性団体が、その弁護士が行くのに必要な生活費を給付してあげましょう」っていう話にはならないんだよね。
— 小倉秀夫 (@Hideo_Ogura) November 4, 2013
一連の文章の論旨が「人のいない過疎地で弁護士が開業するのは無理だ」という点にあるのすら読み取れなかったのですね。RT @torinikuimai: あなたは執拗にフェミニストはレイシストとおっしゃってますが以下の「女は売春させる」という発言は「○○人を強制労働させろ」のレイシス
— 小倉秀夫 (@Hideo_Ogura) November 21, 2016
テメエの勝手というか、「北海道の過疎地でも弁護士は開業すべき」と言っている人たちが勝手なんですが。RT @yukiko_matu: こーゆー親がいるから、貧困は連鎖するのは当然。 ねぇ、娘を売春させてまでしなきゃいけない事って、なに?テメエの勝手に娘付き合わせて、
— 小倉秀夫 (@Hideo_Ogura) November 4, 2013
でも、他に現実的な解決策はないんですよ。RT @hitsujinonoche: 小倉先生の一連のツイートを見る限り、過疎地で弁護士が開業することのリスクについて現実的に説明してるのに、その解決策(?)が「娘に売春させる」という突飛かつ女性蔑視的で子供への虐待にもあたるものだから炎
— 小倉秀夫 (@Hideo_Ogura) November 4, 2013
撤回っていうと、「北海道の過疎地で開業させられる弁護士には、娘に売春させるくらいなら、餓死する道を選ばせます」と言えということですか?RT @audit_again: しかも、本人の意思でなく、親が子どもを人身取引するという文脈ですよ?先生は、この部分においては撤回すべきです。
— 小倉秀夫 (@Hideo_Ogura) November 4, 2013
ならば、人のいない過疎地での開業を弁護士に強いなければいいんじゃないですかね。RT @burning_MYGIRL: @Hideo_Ogura @torinikuimai 人権を無視され売春を強要される娘の方が可哀想です。
— 小倉秀夫 (@Hideo_Ogura) November 21, 2016
普通に考えれば、「自分が売春せずに済んだ以上、父親が餓死しても悔いなし」で幸せに生きていける娘ってそう多くないわけで、娘の売春さえ阻止できれば、北海道の過疎地での開業を強いられた弁護士が如何なる辛苦を味わおうと構わないという話にはならないと思うんだよね。
— 小倉秀夫 (@Hideo_Ogura) November 4, 2013
普通のアルバイトで月いくら稼げるんですか?RT @6_so_e_no: なんで娘は売春なんですか?アルバイトで仕送りはできないんですか?@Hideo_Ogura: 弁護士が北海道の過疎地での開業を強要されて餓死するのは構わないが、その娘が親を救うために売春して仕送りするのは許せな
— 小倉秀夫 (@Hideo_Ogura) November 4, 2013
だって、弁護士は、北海道の過疎地にいて弁護士を開業していなければ、当初条件を満たさないんですよ。RT @LR839: だから、ご自分が売春なさると良いですよって言ったじゃないですか。
— 小倉秀夫 (@Hideo_Ogura) November 4, 2013
でも、弁護士は、生活費すら稼げないことがわかっている北海道の過疎地で開業することを求められているのです。RT @mmizui: 弁護士で稼げない→娘が売春して養ってくれれば、の発想が理解出来ない 世帯主としての責任感がないわ
— 小倉秀夫 (@Hideo_Ogura) November 4, 2013
最大の無理筋は「人口数千人の北海道の過疎地で、地元自治体の財政援助なしに、弁護士に開業することを求めている点」です。RT @tamai1961: そう。そこが無理筋。 @kamatatylaw: 小倉先生の話の難しいところは,弁護士数の増加の議論で餓死とか娘の売春がでてくるとこ
— 小倉秀夫 (@Hideo_Ogura) November 4, 2013
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