何かのご縁と思いモトケン先生のAEDに関するまとめとか読ませていただきましたが、アレコレと言う人の殆どは「やらない理由」を求めてるだけだね。仕事しない言い訳探してる無能と同じ。たとえAED救命で訴えられる可能性が100%ないと証明されても、次は別の理由を探して結局救命なんかしないんだよ
— Kei (@keikoeye) May 17, 2019
モトケン先生もそうだけど、法曹界は徹底的に「善きサマリア人の法」の話を意図的に避けてる感じがするなぁ。医療現場的には是非とも欲しいという意見が多い。法曹界と医療業界はどこかすれ違いが多い。
— ささがさん (@sasaga012) May 13, 2019
モトケン先生の言ってることはわかるんだがあくまでそれって法の範疇の話なんだよな。
— 宇賀まりあ(17) (@ugamaria) May 15, 2019
AED騒動の懸念て「法も論理も常識もモラルもへったくれもないお気持ちモンスター」が元凶なんだけどそこを意図的に無視してんのかな。
モトケン先生のAEDの話は正論でそれ通りに社会が動くべき。なのだが善意でAEDを使用した男性に対して嫌悪感だけで救助された女性が恩人を攻撃する可能性が高い世の中で攻撃された時点で法律どうこうとは別に男性が相当なダメージを負うことをモトケン先生が考慮してないのが議論の行き違いなんだよな。
— グラックス兄弟(kumakuma) (@kuma5150_i) May 15, 2019
モトケン先生との会話。
— \\りょーた// (@ryoinalf) May 15, 2019
つまりはAEDは「メスできる」「注射針を刺す」行為と同じ「治療行為」であり、「注射するからって針を刺すとは何事だ」「…馬鹿なのですか?」レベルの話であるためこれで訴えられるのは「よほど変な法律家や警察に当たった時」とのことであり裁判になるはずがないと。 https://t.co/hcXXOKB8Um
今回のモトケン先生との対話で、少なくとも逮捕公判の体感リスクは激減しました。ただ、メディアやSNSにいるおかしな人から私刑を受けるリスクは不変ですね。これを理由に蘇生しない、というのは残念ですがやはり最もだと思います、
— \\りょーた// (@ryoinalf) May 15, 2019
モトケン先生、大変失礼ながら乳腺外科医の例も提示してらっしゃるにもかかわらず完全にずれてらっしゃいます。柳原病院事件は
— \\りょーた// (@ryoinalf) May 15, 2019
・乳房の術後の患者さんを治療する病院で
・衆人環視の中
・意識状態に問題があった
にもかかわらず訴訟に発展しました。当然ながら無罪となったわけですが https://t.co/mkQz69yR9A
モトケン先生は逆告訴が抑止力になると考えておられるようですが、最高刑が死刑という抑止力として申し分なさそうな殺人罪を犯す人がいなくなったという話は.. https://t.co/ieOu880Vo7
— かずひろ (@kazuhiro_art) May 15, 2019
「AEDを女性に使っただけで検察が起訴することはあり得ません。」https://t.co/UxBmO3nDKH にコメントしました。
こちらはお話ししていて解決しました。削除はしませんがあとでつぶやきます。モトケン先生のお話の意図は理解できたとともに、医療者が一番誤解しているポイントも見つかりました。
— \\りょーた// (@ryoinalf) May 15, 2019
もろもろもう少し様子を見てから結論を出そうと思うが、モトケン先生、これはないわ…。「どうせ医学なんて信頼してないんだろ、そこらへんで水素水でも飲んでおけば」なんていう態度をとったらどうなるか。せめてこの国のセーフティネットとしての信頼感ぐらいはあるよ。 https://t.co/YNUc2lz1B6
— \\りょーた// (@ryoinalf) May 15, 2019
モトケン先生はAEDと柳原病院のケースは異なると力説されてるのでそれはどうしてですかとうかがってみたらこのお答えでした。
— \\りょーた// (@ryoinalf) May 15, 2019
失礼な言い方なんですがこれでどうやって理解してもらえると思われるのか首をひねります。https://t.co/LTH5jx0aP0
その「ハザード」は、どちらかというと法律的な問題ではなく日本の報道の倫理の問題と、SNSの倫理の問題であると思うので、これをモトケン先生はじめ法律家に解決するよう要請するのもやや筋違いかもしれないなと思います。
— \\りょーた// (@ryoinalf) May 18, 2019
モトケン先生も「このわからんちんめ」と苛立たしいかもしれないが、私はじかにお話ししたとおり、司法というのにはある程度の信頼を置いている。だけどまずその入り口の逮捕の根拠が今一つわからないままである、というのが問題の一つ。
— \\りょーた// (@ryoinalf) May 17, 2019
旭川のクマちん先生がちょうど30年 モトケン先生はもうちょい上 今の日弁連会長はさらにもうちょい上 経験40年は今の日弁連会長より上ですな
— ほりぐちです (@mstk_Horiguchi) May 17, 2019
弁護士全体がおよそ41500人 40年以上経験はおよそ5000人です(5000よりは多い
さて、モトケン先生が提案されている「反訴」つまり、根拠もなくわいせつ犯扱いしてきた相手を逆に訴えればいい、というものだが、確かにこれしかないが、一つ大きな問題があると考える。「わいせつを疑われるようなことした上に相手を訴える医者ってどうなんですか?」とやられてしまった時だ。
— \\りょーた// (@ryoinalf) May 17, 2019
モトケン先生のツイートは少しだけ読ませて頂きました。長いので時間のある時にまたゆっくり読みたいと思いますが、説得力のある主張であったように思います。それでも、男性から女性に施す行為では、何が起こるかわからないのが日本社会であるとも思いますが。
— 毛利 (@mohriheight) May 16, 2019
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