エリートか否かについてはくまちん先生の意見も聞きたいところだ。差し金人事ではあるんだろうが。 / “【実名公開】高浜原発「止めようとした裁判官」「動かそうとした裁判官」 選んだのは「国民の生命」か「自分の出世」か | 経済の死角…” https://t.co/jEaKIbqq1l
— 渡辺輝人 (@nabeteru1Q78) March 29, 2016
くまちん先生情報をまとめると舞台ガラスの仮面は
— すか (@suka_t) September 21, 2016
・ふたりの王女中心
・オーディションは感動を生むのレストラン(原作では二次審査)
・青いスカーフでなく白いスカーフ。しかも速水さんの前で演じるのは上記のとおりふたりの王女。
→すると演劇協会賞受賞の後に届いたメッセージはどうなる?
今日は判例輪読会があってくまちん先生あたりは出席されているはずだが、お祝い事があるとなぜか祝われる者が高額を奢らせられるという旭川若手ルールに従うと誕生日にノコノコ出ていくとドンペリくらい入れさせられそうなので帰還(本当は超多忙だったので)
— 弁護士あだちけいた 春の大山 打つんだ。 (@keita_adachi) July 11, 2018
都会と地方両方すんで思うことですが、日常生活ではそれほど違いがありませんがエンターテイメントについては埋めがたい格差がありますね。くまちん先生が来京ごとに舞台を観に行っていらっしゃいますがその気持ちはよく分かります。生の舞台を見る機会が地方では本当に限られてしまいます。
— 大窪和久 (@okuboka) February 11, 2018
旧姓を職務名としている女性弁護士のみなさん~。弁護士任官しても,名前はそのまま使えるようになりますよ~。弁護士任官いかがですか。(くまちん先生のご意向に沿った宣伝内容になってますかしら。)
— 弁護士篠田奈保子 (@yorisoibengoshi) June 28, 2017
北海道大会やろーよ。綱森先生いるし。たのんだらくまちん先生何でもやってくれそうだし(おい)
— 村松 謙 (@kmuramatsu) August 6, 2018
日弁連委員、みんな北海道の手伝いに殺到しそうだけど。。。
年間40万円払ってくまちん先生の時代から使っている汚い校舎で女子トイレが少ない京大で勉強した俺たちの世代が一番かわいそう。(てきとー
— 佐藤正子 (@SATOMasako) May 26, 2018
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