ページ

title

奉納\危険生物・弁護士脳汚染除去装置\金沢地方検察庁御中
弁護士と裁判官が共同で確定させた傷害・準強姦被告事件判決の再捜査要請に係る石川県警察珠洲警察署提出書面の関連資料の情報公開

殺人未遂事件幇助の被告訴人: 木梨松嗣弁護士(金沢弁護士会)、岡田進弁護士(金沢弁護士会)、長谷川紘之弁護士(金沢弁護士会)、若杉幸平弁護士(金沢弁護士会)
名誉毀損罪の被告訴人: モトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)、小倉秀夫弁護士(東京弁護士会)
連携サイト: 市場急配センター殺人未遂事件に加担した4弁護士2裁判官の告訴告発 弁護士と裁判官が共同で確定させた傷害・準強姦被告事件判決の再捜査要請に係る石川県警察珠洲警察署提出書面の情報公開
作成管理者: 石川県鳳珠郡能登町字宇出津 廣野秀樹
金沢地方検察庁御中

2019年5月17日金曜日

モトケン(@motoken_tw)/「示談交渉」の検索結果 - Twilog:2019年05月17日22時52分

2019年05月17日22時52分の記録

https://twilog.org/motoken_tw/search?word=%E7%A4%BA%E8%AB%87%E4%BA%A4%E6%B8%89&ao=a

モトケン(@motoken_tw)/「示談交渉」の検索結果 - Twilog



4月15日

@motoken_tw

モトケン@motoken_tw

無罪判決批判者を批判しても性犯罪被疑者被告人からの依頼は減らない(増えるかも)と思いますが、性犯罪被疑者らの向こうには性犯罪被害者がいるわけです。
犯人性を争うなら別ですが、示談交渉をするとなると、被害女性から弁護士は女性の被害を軽視していると見られると示談成立可能性が減ります。

posted at 14:15:54

1月8日

@motoken_tw

モトケン@motoken_tw

日本で弁護士同士が示談交渉をするときは、双方の弁護士にこの件は示談交渉による解決が相当な事案であるという共通認識があることが前提だけど、こちらが譲歩すれば相手も譲歩するという暗黙の信頼関係みたいなものがある。しかし外交関係ではそのような信頼関係が必ずしもあるとは限らない。

posted at 12:20:01

 

公開拒否

retweeted at xx:xx:xx

2月6日

@motoken_tw

モトケン@motoken_tw

.@VictoriaPyramid 刑事弁護の大事な仕事の一つに被害者や遺族との示談交渉があります。被害者側の実情や気持ちを理解せずして示談はできません。また、犯人に被害の深刻さを理解させることが再犯防止のために不可欠です。

posted at 12:10:14

2月20日

@motoken_tw

モトケン@motoken_tw

電話での示談交渉や検事との折衝は可能であるが、やはり直接会って交渉するのとは迫力が違ってくる。そうするとメインとなる具体的な弁護活動は依頼者に対する指導や助言ということになると思われるが、彼女のツイートを見ると、指導や助言を受けている感じが全くしないのが謎なところ。

posted at 23:04:56

2月20日

@motoken_tw

モトケン@motoken_tw

竹野内氏が開示した委任契約書を見ると、被害弁償等の示談折衝にチェックが入っていないし、出張も予定されていない。ということは、被害者との直接面談による示談交渉や主任検事との直接折衝などは委任されていないと思われる。

posted at 23:02:50

8月21日

@motoken_tw

モトケン@motoken_tw

ほとんど意地と感情の問題です。RT @m_akama: 誰かのミスで被害者になった時は「ミスはミスとして今後の教訓にしていただくとして、今は大人の話し合いをしましょう」と切り出した方がうまくまとまるということでしょうか? RT @motoken_tw: 示談交渉では、…

posted at 00:18:44

8月21日

@motoken_tw

モトケン@motoken_tw

示談交渉では、100%被害者側の場合つまり相手に言い訳の余地がない場合はそうでもないが、大抵の場合は相手に謝罪させようとすると100倍難しくなる。国と国との間も同じようなものだろう。

posted at 00:07:52

6月20日

@motoken_tw

モトケン@motoken_tw

この人、本当に示談交渉が上手だったのかな?RT @t_ishin: …ところが日本政府は法的な義務はないと勧告に応じない。結局僕の発言が間違っているのか正しいのか、日本政府な何も答えなない戦術に出た。結局、事実を明確にしないまま、世界各国が誤解していることを容認しようとしている。

posted at 13:35:06

5月16日

@motoken_tw

モトケン@motoken_tw

橋下氏が、弁護士当時、示談交渉が得意だったという噂を聞くが、どんな交渉をしていたのかなんとなく分かった。要するに、煙に巻いてたんだ。

posted at 10:14:57

6月21日

@motoken_tw

モトケン@motoken_tw

刑事事件などで被害者との示談交渉を経験してきた者としては、典型的なネットの反原発派(異論は大いにあると思うが)とも言える高橋氏 @herobridge などの批判者への態度を見ると、こいつら本気で世の中を変える気があるのかな???といつも思う。彼らの辞書に説得の文字はない。

posted at 09:09:48

10月18日

@motoken_tw

モトケン@motoken_tw

示談交渉においては、相手の主張が論理的でないからといって無闇に突っ込んではいけない。特に相手が被害者の場合は。

posted at 00:18:50

5月26日

@motoken_tw

モトケン@motoken_tw

「1審判決後の示談成立を被告の有利な事情と取り扱うのは裁判員制度の趣旨にもとる」 ow.ly/1PX2g これはどういう意味?一審で何の示談努力もしないで重い判決が出たのであわてて示談交渉した場合に大きく評価しないというのは一応理解できるけど、裁判員制度との関係が?

posted at 14:32:50

5月14日

@motoken_tw

モトケン@motoken_tw

昨日の四宮啓先生の刑事訴訟実務の基礎の授業(実践的刑事弁護)は、方法論的にも内容的にもとても面白かった。接見でも示談交渉でも、相手の考えをまず確認することの重要性が強調されていた。対人交渉のほとんどの場面で妥当する考え方だと思う。 #lawschool_jp

posted at 14:54:41

0 件のコメント:

コメントを投稿