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奉納\危険生物・弁護士脳汚染除去装置\金沢地方検察庁御中
弁護士と裁判官が共同で確定させた傷害・準強姦被告事件判決の再捜査要請に係る石川県警察珠洲警察署提出書面の関連資料の情報公開

殺人未遂事件幇助の被告訴人: 木梨松嗣弁護士(金沢弁護士会)、岡田進弁護士(金沢弁護士会)、長谷川紘之弁護士(金沢弁護士会)、若杉幸平弁護士(金沢弁護士会)
名誉毀損罪の被告訴人: モトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)、小倉秀夫弁護士(東京弁護士会)
連携サイト: 市場急配センター殺人未遂事件に加担した4弁護士2裁判官の告訴告発 弁護士と裁判官が共同で確定させた傷害・準強姦被告事件判決の再捜査要請に係る石川県警察珠洲警察署提出書面の情報公開
作成管理者: 石川県鳳珠郡能登町字宇出津 廣野秀樹
金沢地方検察庁御中

2014年11月20日木曜日

【韓国カメラ窃盗事件】富田選手の弁護士 第二の片山祐輔被告になってしまう と危惧

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"Title : 【韓国カメラ窃盗事件】富田選手の弁護士 第二の片山祐輔被告になってしまうと危惧
"Cats : 社会・世相・時代の参考情報,弁護士
"Tags : 弁護士,PC遠隔操作事件,國田武二郎弁護士,代理人
"========== Content ==========


代理人の國田武二郎弁護士は会見後「決定的な証拠が明らかに
なれば、冨田選手は第二の片山祐輔被告のようになってしまう。」とコメント


10月6日の釈明会見で自ら冤罪を訴えた競泳男子の富田選手。
会見の内容はJOCから全て否定をされ、韓国警察からも「偽りの主張」と訴えられた。

特に注目となっているのが、富田選手がカメラを盗んだ瞬間を捉えたとされる監視カメラ映像。警
察官がスマートフォンに保存していた会場プールの4つの映像をJOC本部担当者、通訳の3人で
見ており、富田選手と判断。

JOCの平岡英介常務理事は
「(映像で)特定できたから冨田を呼びにいった。 カメラをとって、袋に入れていた。第三者?そ
の姿は確認していない」と話した。また、冨田が警察で映像を確認する前、担当者に窃盗を認めて
いた事実も明かした。

韓国警察が監視カメラの内容を公表する事態も予想されるが、代理人の國田武二郎弁護士は会見
後、「決定的な証拠が明らかになれば、冨田選手は第二の片山祐輔被告のようになってしまう。会
見前に彼に何度も確認したが『やっていない』という。彼を信じている」と語った。

引用:【韓国カメラ窃盗事件】富田選手の弁護士 第二の片山祐輔被告になってしまうと危惧 [11/11]            ©2ch.net



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