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【新刊】判例時報2346号が11月21日に発行されます。山本了宣「証拠の一覧表の現状を改善するための三つの提言」、高橋滋「法曹実務のための行政法入門(8)―行政契約―」ほか計3件の記事と、判決録6件を収録しています。https://t.co/oYiuUMJUiP
— 判例時報社(hanreijiho)2017-11-20 16:44
判例時報社(hanreijiho)のプロフィール情報(2017年11月21日04時36分45秒頃の取得):
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判例情報誌『判例時報』を編集・発行する出版社です。主に最新号の内容や今後の特集の情報等を提供してまいります。 限られた人的資源での運営であるため、個別のリプライには回答できかねますことご容赦願います。 お問い合わせ等はHPからお願いいたします。
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注目ツイートを含むタイムライン(199件)
【掲載判例】判時2346号には、重要裁判例〔東京地判平28・6・17〕「語学学校の外国人講師について、その職務内容等を総合的に勘案すれば、厚生年金保険の被保険者の資格を有していたとみるべきであるとして、同人による被保険者の資格の取… https://t.co/g4B22sFgd2
— 判例時報社(hanreijiho)2017-11-20 16:45
【新刊】判例時報2346号が11月21日に発行されます。山本了宣「証拠の一覧表の現状を改善するための三つの提言」、高橋滋「法曹実務のための行政法入門(8)―行政契約―」ほか計3件の記事と、判決録6件を収録しています。https://t.co/oYiuUMJUiP
— 判例時報社(hanreijiho)2017-11-20 16:44
【掲載判例】判例時報2345号には、最新重要判例〔最二判平29・5・17〕「戸籍法104条1項所定の日本国籍を留保する旨の届出について同条3項にいう「責めに帰することができない事由」があるとした原審の判断に違法があるとされた事例」を収録しています。
— 判例時報社(hanreijiho)2017-11-10 16:58
【記事】判例時報2345号の『岐路に立つ裁判官』第8回から4回にわたって、「独立した司法が原発訴訟と向き合う」と題して、複数の実務家が原発訴訟をテーマに論じます。本号の第1回は河合弘之弁護士、第2回以降、井戸謙一、海渡雄一、中野宏典弁護士と続きます。
— 判例時報社(hanreijiho)2017-11-10 16:58
【新刊】判例時報2345号が11月11日に発行されます。判例特報として、「和歌山カレー事件再審請求棄却決定」〔和歌山地決平29・3・29〕収録。『岐路に立つ裁判官』第8回・河合弘之「独立した司法が原発訴訟と向き合う①」ほか計4件の… https://t.co/TaavJ4tpt5
— 判例時報社(hanreijiho)2017-11-10 16:54
11月3日に判例時報臨時増刊『法曹実務にとっての近代立憲主義』が発行されます。日本国憲法の制定から70年。広い視野で憲法を現代理論的、実践戦略的に描いた、判時2275号からの全12回の連載をまとめた一冊です。お問い合わせはこちらか… https://t.co/W3zrTmlCWz
— 判例時報社(hanreijiho)2017-11-02 16:23
【掲載判例】判時2343号には、最新重要判例〔最三判平29・2・28〕「商標法四条一項一〇号該当を理由とする無効審判が請求されないまま商標権の設定登録の日から五年を経過した後に、商標権侵害訴訟の相手方が、同号該当による無効理由の存在をもって無効の抗弁を主張することの許否」を収録。
— 判例時報社(hanreijiho)2017-10-31 17:37
【新刊】判例時報2343号11月1日発行。最新判例評論付。判例特報として、「大崎事件再審開始決定」〔鹿児島地決平29・6・28〕収録。野村武範・衣斐瑞穂「最高裁民事破棄判決等の実情(下)平成二八年度」ほか計4件の記事と判決録8件を収録https://t.co/7HAkjQ0caZ
— 判例時報社(hanreijiho)2017-10-31 17:26
【記事】「最近の高裁は…一回結審…が増え…また、終結後の和解期日で裁判官と話をすると重要な事実関係を認識していないとしか思えない発言があったり、「ここ(高裁)が最後ですから」という、「おどし」のような発言があったりする。」(判時2342号「民事控訴審の審理の充実」より抜粋)
— 判例時報社(hanreijiho)2017-10-20 18:13
【新刊】判時2342号10月21日発行。野村武範・衣斐瑞穂「最高裁民事破棄判決等の実情(上)平成二八年度」大阪弁護士会・高裁民事問題PT「民事控訴審の審理の充実─実態調査を踏まえた提言(上)」他計5件の記事と判決録11件を収録。https://t.co/6eVxuGRFYf
— 判例時報社(hanreijiho)2017-10-20 18:09
【新刊】臨時増刊号『東京電力福島第一原発群馬訴訟第1審判決』好評発売中。当該判決の全文に加え、解説並びに専門家による論文を併せて掲載。先日福島地裁でも国と東電の賠償責任を認める判決が下されました。ご購入・お問い合わせはこちらから→… https://t.co/e6pb25GkYG
— 判例時報社(hanreijiho)2017-10-16 10:20
【掲載判例】判時2341号には、〔最三判平29・3・21〕「地方公務員災害補償法三二条一項ただし書及び附則七条の二第二項のうち、死亡した職員の夫について、当該職員の死亡の当時一定の年齢に達していることを遺族補償年金の受給の要件としている部分は、憲法一四条一項に違反しない」を収録。
— 判例時報社(hanreijiho)2017-10-10 18:23
【連載】2341号掲載の連載『憲法訴訟の実践と理論』第7回は、小山剛教授「第三者行為論と国の基本権保護義務」です。「第三次嘉手納基地訴訟」を題材に、「国の基本権保護義務」論を基に、第三者の行為にかかわる国の作為義務を検討します。
— 判例時報社(hanreijiho)2017-10-10 18:21
【新刊】判例時報2341号10月11日発行。判例特報「第二次普天間基地騒音公害訴訟第一審判決」〔那覇地裁沖縄支判平28・11・17〕収録。また、『憲法訴訟の実践と理論』第7回・小山剛「第三者行為論と国の基本権保護義務」、判決録8件収録https://t.co/FuQO482UQ3
— 判例時報社(hanreijiho)2017-10-10 18:20
【掲載判例】判例時報2340号には、最新重要裁判例〔最二判平29・4・26〕「侵害を予期した上で対抗行為に及んだ場合における刑法三六条の急迫性の判断方法」及び関連下級審裁判例を収録しています。
— 判例時報社(hanreijiho)2017-09-29 16:34
【新刊】判例時報2340号10月1日発行 最新判例批評収録。判例特報「嘉手納基地爆音訴訟第一審判決」〔那覇地裁沖縄支判平29・2・23〕収録。また、松山馨「「調書を示す反対尋問」を禁じる理由があるか」他1件の記事と、判決録10件を収録https://t.co/hanrIpRPCd
— 判例時報社(hanreijiho)2017-09-29 16:32
【新刊】判例時報臨時増刊号『東京電力福島第一原発群馬訴訟第1審判決』が9月25日に発行されます。当該判決の全文に加え、解説並びに専門家による論文を併せて掲載。詳細はHPから→https://t.co/1tzdXW2Zbr
— 判例時報社(hanreijiho)2017-09-22 17:29
判時2338号には、最新重要裁判例「いわゆる現金送付型の特殊詐欺事案において、受け子につき詐欺の未必的故意を認めた事例 /いわゆる「騙されたふり作戦」が行われた特殊詐欺事案において、受け子につき詐欺未遂罪の共同正犯の成立を認めた事例」〔福岡高判平28・12・20〕を収録。
— 判例時報社(hanreijiho)2017-09-20 17:21
【新刊】判例時報2338号が9月21日に発行されます。高橋滋「法曹実務のための行政法入門(6)行政の行為形式論②―行政行為(その2)」、森下忠「国際刑法の窓(11)国越犯罪と国越刑法」ほか計1件の記事と、判決録9件を収録しています。 https://t.co/8mr3irbTUe
— 判例時報社(hanreijiho)2017-09-20 17:19
【新刊】臨時増刊号『東京電力福島第一原発群馬訴訟第1審判決』が9月25日に発行されます。当該判決の全文に加え、解説並びに専門家による論文を併せて掲載。ご購入・お問い合わせはこちらから→ https://t.co/45us0o3Gfd https://t.co/rHHqplw69x
— 判例時報社(hanreijiho)2017-09-14 09:53
【判例時報賞】受賞者・選考委員御出席のもと、第一回判例時報賞奨励賞の授賞式が行われました。今回は惜しくも大賞受賞論文は選出されませんでしたが、山内久光弁護士、平野哲郎教授の論文がそれぞれ奨励賞に選出されました。第二回判例時報賞も只… https://t.co/Rq4V9Ugr7l
— 判例時報社(hanreijiho)2017-09-13 11:20
【懸賞論文】判例時報2335号には、第二回「判例時報賞」の募集要項を掲載しております。今回も意欲作のご応募をお待ちしております。なお、第一回奨励賞受賞論文は次号2336号に掲載予定です。募集要項はHPからも見る事ができます。→ https://t.co/w0zRr2OHOX
— 判例時報社(hanreijiho)2017-08-18 18:06
【掲載判例】判例時報2337号には、最新重要判例「厚木海軍飛行場の周辺住民が、航空機の運航による騒音被害を理由として自衛隊機の運航差止めを求める訴えについて、行訴法三七条の四第一項所定の「重大な損害を生ずるおそれ」があると認められた事例〔最一判平28・12・8〕を掲載しています。
— 判例時報社(hanreijiho)2017-09-08 17:12
【連載】2337号掲載の連載『憲法訴訟の実践と理論』第6回は、木下智史教授による「営業の自由をめぐる実践と理論の課題」です。「京都府風俗案内所規制条例事件」を題材に、営業の自由の規制にかかる立法事実論の検討を行うとともに、「規制目的二分論」の行方を探ります。
— 判例時報社(hanreijiho)2017-09-08 17:08
【新刊】判例時報2337号9月11日発行。『憲法訴訟の実践と理論』第6回・木下智史「営業の自由をめぐる実践と理論の課題」、『岐路に立つ裁判官』第4回・伊東秀子「恵庭OL事件」第5回・青木孝「三崎事件」ほか計4件の記事と判決録11件収録https://t.co/QazbAHKdbR
— 判例時報社(hanreijiho)2017-09-08 17:07
【掲載判例】判例時報2336号には、最新重要判例「私道の用に供されている宅地の相続税に係る財産の評価に関する判断を示した初めての最高裁判決」(解説より抜粋)〔最三判平29・2・28〕を収録しております。
— 判例時報社(hanreijiho)2017-08-31 16:53
【懸賞論文】判例時報2336号には、第1回 判例時報賞 奨励賞受賞論文、山内久光「遺産分割審判に関する「平成28年12月19日付け最高裁大法廷決定」についての一考察」、平野哲郎「医師民事責任の構造と立証責任」を掲載しております。ぜひご一読ください。
— 判例時報社(hanreijiho)2017-08-31 16:52
【新刊】判例時報2336号9月1日発行。最新判例評論付。第1回『判例時報賞』奨励賞受賞論文を掲載。記事として、佐藤智晶「個人情報の流出と損害賠償責任」、小林憲太郎「自招侵害の行方―平成二九年決定は何がしたかったのか」と判決録9件収録 https://t.co/ICLKBAgNto
— 判例時報社(hanreijiho)2017-08-31 16:49
【お知らせ】判例時報2309号掲載の『特集 科学の専門知を法廷でどう扱うか』の続編研究会『専門的証拠のための訴訟手続き:科学の専門知を法廷でどう扱うか?』が、9月22日(金)立命館大学で開催されます。ぜひご参加ください。https://t.co/VkVRAxaewG
— 判例時報社(hanreijiho)2017-08-29 18:15
【掲載判例】2335号には最高裁判決「歩合給の計算に当たり売上高等の一定割合に相当する金額から残業手当等に相当する金額を控除する旨の賃金規則上の定めが公序良俗に反し無効であるとして未払賃金の請求を認容した原審の判断に違法があるとされた事例(最三判29・2・28)」を収録。
— 判例時報社(hanreijiho)2017-08-18 18:18
【懸賞論文】判例時報2335号には、第二回「判例時報賞」の募集要項を掲載しております。今回も意欲作のご応募をお待ちしております。なお、第一回奨励賞受賞論文は次号2336号に掲載予定です。募集要項はHPからも見る事ができます。→ https://t.co/w0zRr2OHOX
— 判例時報社(hanreijiho)2017-08-18 18:06
【新刊】判例時報2335号が8月21日に発行です。高橋滋「法曹実務のための行政法入門(5)行政の行為形式論①行政行為(その1)」、森下忠「国際刑法の窓(10)共謀罪でテロを防止できるか」ほか計3件の記事と、判決録8件を収録していますhttps://t.co/CMZ0QKQvhA
— 判例時報社(hanreijiho)2017-08-18 18:05
【特集】2334号掲載の『特集・原発差止訴訟』第2回では、2011年の東電福島第一原発の事故以降、全国で相次いで提起されている原発運転差止請求事件のうち、差止め仮処分認容決定で耳目を集めた、高浜原発事件のその後の一連の決定をご紹介いたします。
— 判例時報社(hanreijiho)2017-08-10 16:55
【連載】2334号掲載の連載『憲法訴訟の実践と理論』第5回は、毛利透教授による「アンケート調査による個人情報取得とプライバシー権・表現の自由」です。「大阪市職員アンケート調査国賠訴訟」を題材に、公権力が直接当人から個人情報を入手しようとする場合における、憲法的論点を検討します。
— 判例時報社(hanreijiho)2017-08-10 16:54
【新刊】判例時報2334号8月11日発行。『特集・原発差止訴訟』第2回「高浜原発差止仮処分命令申立事件」、『憲法訴訟の実践と理論』第5回・毛利透「アンケート調査による個人情報取得とプライバシー権・表現の自由」ほか、判決録4件を収録。https://t.co/L4ZkcbWKuv
— 判例時報社(hanreijiho)2017-08-10 16:53
【連載】判例時報2333号の、『岐路に立つ裁判官』第3回は、阿部泰隆弁護士による「行政えん罪:行政・司法の腐敗と再生策」です。行政法学者で弁護士でもある筆者が、長年にわたり行政訴訟に携わってきた中で見えた、行政と裁判所の課題を明らかにし、解決法を模索します。
— 判例時報社(hanreijiho)2017-07-31 17:59
【新刊】判例時報2333号8月1日発行。最新判例評論付。判例特報として「GPS捜査の適法性大法廷判決」収録。判決録8件と、記事として、『岐路に立つ裁判官』第3回・阿部泰隆「行政えん罪:行政・司法の腐敗と再生策」ほか2件を収録。https://t.co/qCTL3Yyb0h
— 判例時報社(hanreijiho)2017-07-31 17:59
【新連載】2332号から新連載「外国人をめぐる諸問題」が開始いたします。“本企画は、今後大きく増加する外国人に係る日本社会が直面する法的問題を解明し、少子高齢社会への円滑な移行を模索するものである”(序文より抜粋)
— 判例時報社(hanreijiho)2017-07-20 16:56
【新刊】判例時報2332号7月21日発行。大谷實「同時傷害の特例(刑法二〇七条)を考える」、日髙義博「同時傷害の特例の法意および適用範囲」、新連載『外国人をめぐる諸問題』第1回 佐藤義一「戦後出入国管理制度の変遷と変容」ほか。https://t.co/A8hEjlH8N4
— 判例時報社(hanreijiho)2017-07-20 16:55
【連載】2331号掲載の連載『憲法訴訟の実践と理論』第4回は、棟居快行教授による「タクシー事業における運賃設定の自由と規制」です。「ワンコインドーム事件判決」を題材に、タクシー特措法の持つ憲法的論点と、あるべき違憲審査基準へと迫ります。
— 判例時報社(hanreijiho)2017-07-10 18:40
【新刊】判例時報2331号7月11日発行。『憲法訴訟の実践と理論』第4回・棟居快行「タクシー事業における運賃設定の自由と規制」、丸山和大「公判供述と捜査段階供述」、田淵浩二「被告人質問先行型審理と検察官の証拠調べ請求権」ほか https://t.co/pjwTPHurko
— 判例時報社(hanreijiho)2017-07-10 18:36
【小説】2330号掲載の「対話小説★戦後裁判官物語」では、20回に渡って続いてきた面会交流紛争に決着がつきます。親と子だけでなく、代理人や裁判官等、本件紛争の関係者達はそれぞれどのような思いで結末を迎えるのか。第一章最終話、ご一読ください。
— 判例時報社(hanreijiho)2017-06-30 19:07
【連載】判例時報2330号の、『岐路に立つ裁判官』第2回は、福田護弁護士による「厚木基地航空機飛行差止訴訟の現場から」です。住民側代理人として、長年にわたり厚木基地航空機騒音訴訟に携わってきた筆者ならではの鋭い視点で同訴訟最高裁判決の問題点を検討します。
— 判例時報社(hanreijiho)2017-06-30 19:07
【新刊】判例時報2330号(最新判例評論付)が7月1日に発行されます。『岐路に立つ裁判官』第2回・福田護「厚木基地航空機飛行差止訴訟の現場から」、小林憲太郎「刑法判例と実務 未遂犯(中)」ほか計4件の記事・小説と、判決録10件を収録https://t.co/CYDwzjauiW
— 判例時報社(hanreijiho)2017-06-30 19:06
【小説】2329号掲載の「対話小説★戦後裁判官物語」では、本件面会交流紛争の最終的な対話にむけて、これまでの審議を総括する証人と当事者に対する裁判官の質問がなされます。本件解決に向けた第19話、ご一読ください。
— 判例時報社(hanreijiho)2017-06-20 17:20
【新刊】判例時報2329号が6月21日に発行されます。高橋滋「法曹実務のための行政法入門(3)」、特別寄稿・安西二郎「刑事判決書における証拠の標目の記載―現状、工夫、注意点―」ほか計4件の記事・小説と、判決録12件を収録。https://t.co/tvBcgcHRDN
— 判例時報社(hanreijiho)2017-06-20 17:19
【小説】2328号掲載の「対話小説★戦後裁判官物語」では、本件面会交流事件における調停の運用が、本当に子の利益に適うものであったのか、対話を通して「子の利益」とは何かを問う第18話、ご一読ください。
— 判例時報社(hanreijiho)2017-06-09 17:09
【連載】2328号掲載の連載『憲法訴訟の実践と理論』第3回は、小山剛「自衛隊情報保全事件控訴審判決」です。情報化社会における、自己情報コントロール権の課題と個人情報に対する憲法的保護の在り方を、表題判例を通して考察します。
— 判例時報社(hanreijiho)2017-06-09 17:08
【特報】2328号掲載の特報「グーグル検索結果削除請求事件許可抗告決定」掲載と併せて、事件当事者の双方代理人(被告側:古田啓昌・赤川圭・早川晃司 原告側:神田知宏)による論考を掲載しております。ご一読ください。
— 判例時報社(hanreijiho)2017-06-09 17:07
【新刊】判例時報2328号が6月11日に発行されます。判例特報として、「グーグル検索結果削除請求事件許可抗告決定」収録。また、憲法訴訟の実践と理論・第3回 小山剛「自衛隊情報保全事件控訴審判決」他4件の記事・小説と、判決録12件を収録https://t.co/vWTbcIpXj9
— 判例時報社(hanreijiho)2017-06-09 17:04
判例時報2327号より新連載「岐路に立つ裁判官」が開始いたします
権力と良心の狭間、岐路に立つ裁判官に、司法権の独立とは何かを問います
“裁判官が頼れるのは…政治権力でもなく…強い勢力や多数の意見でもなく…憲法と国民全体の声と、自らのとぎすまされた知性と判断力への確信である”
— 判例時報社(hanreijiho)2017-06-01 17:30
【小説】判例時報2327号掲載の「対話小説★戦後裁判官物語」では、本件面会交流紛争の関係者と、マスコミ・政界からの証人が、本件を未来志向で解決するために議論を深めます。
妥当な解決策を模索する第17話、ご一読ください。
— 判例時報社(hanreijiho)2017-06-01 17:26
【新刊】判例時報2327号が6月1日に発行されます。最新判例評論収録。
新連載・岐路に立つ裁判官 第一回 宮本康昭「今裁判官に求められているもの」ほか5件の記事・小説と、判決録14件を収録。
https://t.co/9JjlPH5v9Y
— 判例時報社(hanreijiho)2017-06-01 17:25
【小説】判例時報2325号掲載の「対話小説★戦後裁判官物語」では、本件面会交流紛争の証人の尋問を通して明確となった、当事者双方の主張が整理されます。クライマックスに向けた論点整理の第16話、ご一読ください。
— 判例時報社(hanreijiho)2017-05-19 17:07
【新刊】判例時報2325号が5月21日に発行されます。高橋滋「法曹実務のための行政法入門(2)─行政法通則②─法の一般原理・行政法上の諸原則」ほか2件の記事・小説と、判決録9件を収録。https://t.co/O9ymUTHYtY
— 判例時報社(hanreijiho)2017-05-19 17:06
【判例特報】判例時報2324号掲載の判例特報「東住吉事件再審無罪判決」では、解説コメント、無罪判決全文と共に、再審開始決定全文、確定第一審判決全文を同時掲載しております。ご参照ください。
— 判例時報社(hanreijiho)2017-05-11 15:45
【連載】判例時報2324号掲載の連載『憲法訴訟の実践と理論』第2回は、木下智史「集会の場所の保障をめぐる事例」です。泉佐野市民会館事件判決以後、集会のための場所の利用をめぐる紛争の内実はどう変わったのか。今後の実務と理論の課題とは。ご一読ください。
— 判例時報社(hanreijiho)2017-05-11 15:44
【小説】判例時報2324号掲載の「対話小説★戦後裁判官物語」では、本件面会交流紛争の証人である臨床心理学者への尋問を通して、日本の面会交流制度の背景にある心理学的知見にメスが入ります。通説に切り込んでいく第15話、ご一読ください。
— 判例時報社(hanreijiho)2017-05-10 17:06
【新刊】判例時報2324号が5月11日に発行となります。判例特報として、「東住吉事件再審無罪判決」収録。また、憲法訴訟の実践と理論 第2回 木下智史「集会の場所の保障をめぐる事例」ほか2件の記事と、判決録5件を収録。https://t.co/PkmNbWA3jA
— 判例時報社(hanreijiho)2017-05-10 17:04
【新刊】判例時報2323号が5月1日に発行されます。最新判例評論収録。判例特報として「著作権判例百選事件保全抗告決定」収録。また、小林憲太郎「刑法判例と実務―第17回 責任能力と原因において自由な行為」他2件の記事と、判決録7件を収録https://t.co/lgrFD2qPjF
— 判例時報社(hanreijiho)2017-04-28 19:03
【定期購読キャンペーン4/28まで】現在実施中の判例時報「定期購読キャンペーン」と「長期割引キャンペーン」は2017年4月28日をもちまして終了致します。ご希望の方はお早めにお申込みください。キャンペーン詳細はこちらから→https://t.co/A5OWagFefB
— 判例時報社(hanreijiho)2017-04-24 11:50
【小説】2322号掲載の「対話小説★戦後裁判官物語」では、本件面会交流紛争の原因である日本の面会交流制度に対して、独・米の家事事件手続法が与えた影響と、本件の核心とも言える、戦後日本の家裁を取り巻く現実が明らかになります。家裁実務に切り込む第14話、ご一読ください。
— 判例時報社(hanreijiho)2017-04-20 18:53
【新連載】判例時法2322号より、高橋滋教授の新連載「法曹実務のための行政法入門」が開始します。"この連載を通じて…民事法的思考に基づいて…事案を処理・分析しようとしがちな法曹実務家の皆さんに対し、行政法の思考方法の独自性・固有性と、その重要性とをお伝えしていきたい"(抜粋)
— 判例時報社(hanreijiho)2017-04-20 18:51
【新刊】判例時報2322号が4月21日に発行となります。新連載・高橋滋「法曹実務のための行政法入門(1)―行政法通則①―」、「海外判例研究 第3回」ほか計4本の記事・小説と、判決録10件を収録。詳細は当社HPから→ https://t.co/hrKBhL22Z3
— 判例時報社(hanreijiho)2017-04-20 18:42
【定期購読キャンペーンまもなく終了】現在実施中の判例時報「定期購読キャンペーン」と「長期割引キャンペーン」は2017年4月28日をもちまして終了致します。ご希望の方はお早めにお申込みください。キャンペーン詳細はこちらから→https://t.co/A5OWagFefB
— 判例時報社(hanreijiho)2017-04-17 12:25
【新連載】判例時報2321号より、新連載「憲法訴訟の実践と理論」が開始いたします。"単なる判例評釈ではなく、…いわば訴訟戦略的な点についても…論じるつもりである。もちろん、裁判官にとって参考になる憲法論を提示し、憲法判例の質のさらなる向上に貢献したい…"(巻頭言より抜粋)
— 判例時報社(hanreijiho)2017-04-10 18:02
【小説】2321号掲載の「対話小説★戦後裁判官物語」では、前回とは証人が代わり、本件面会交流紛争の原因となった日本の面会交流制度について、中台韓の類似制度との比較検討がなされます。日本と家族観が近いとも思える、東アジア諸国の制度が明らかになる第13話、ご一読ください。
— 判例時報社(hanreijiho)2017-04-10 18:01
【新刊】判例時報2321号が4月11日に発行となります。新連載・憲法訴訟の実践と理論 第一回 毛利透「ヘイトデモ禁止仮処分命令事件」ほか計2本の記事・小説と、判決録11件を収録。詳細は当社HPから→https://t.co/86yUYOZ0oa
— 判例時報社(hanreijiho)2017-04-10 17:59
【定期購読キャンペーン実施中】現在実施中の判例時報「定期購読キャンペーン」と「長期割引キャンペーン」は2017年4月28日をもちまして終了致します。ご希望の方はお早めにお申込みください。キャンペーン詳細はこちらから→https://t.co/A5OWagFefB
— 判例時報社(hanreijiho)2017-04-10 07:53
【定期購読キャンペーン実施中】現在実施中の判例時報「定期購読キャンペーン」と「長期割引キャンペーン」は2017年4月28日をもちまして終了致します。ご希望の方はお早めにお申込みください。キャンペーン詳細はこちらから→https://t.co/A5OWagFefB
— 判例時報社(hanreijiho)2017-04-03 09:22
【新刊】判例時報2320号が4月1日に発行されます。最新判例批評、現役の最高検検事が最新の刑事手続上の課題に切り込む、野口元郎「比較法的観点から見た被告人の捜査段階供述の公判での取扱いについて」他1件の記事と、判決録13件を収録。https://t.co/dVBpD8V5Hp
— 判例時報社(hanreijiho)2017-03-31 17:08
【バックナンバー】判例時報2150号(平成24年7月21日号)に「捜査官がGPSにより公道を走る被疑者の車を監視することは、違法な捜索か?――最近のアメリカ合衆国連邦最高裁判決」(土屋眞一)を掲載しています。
— 判例時報社(hanreijiho)2017-03-21 13:19
【小説】2319号掲載の「対話小説★戦後裁判官物語」では、証人尋問を通じて、本件面会交流紛争の原因となった日本の面会交流制度について、欧米の類似制度との比較検討がなされます。英米仏独の諸制度はどのようになっているのか、対話によって明らかになる第12話、ご一読ください。
— 判例時報社(hanreijiho)2017-03-17 17:28
【新刊】判例時報2319号が3月21日に発行となります。乗本太市「戦後裁判官物語(12)」ほか計3本の記事・小説と、北海道警けん銃おとり捜査再審開始決定(札幌地決平28・3・3)ほか判決録13件を収録。詳細は当社HPから→https://t.co/xbXRvQndoR
— 判例時報社(hanreijiho)2017-03-17 17:27
【小説】2318号掲載の「対話小説★戦後裁判官物語」は、本件面会交流紛争の次の段階へ向けた準備期日。次回以降の証人尋問における、尋問事項と証人の選定が行われます。個性豊かな面々からどのような人が選ばれるのか。訴訟の行方を左右する第11話、ご一読ください。
— 判例時報社(hanreijiho)2017-03-10 17:40
【新刊】判例時報2318号が3月11日に発行となります。宮下絋「忘れられる権利」、乗本太市「戦後裁判官物語(11)」ほか計3本の記事・小説と判決録10件を収録。詳細は当社HPから→https://t.co/4PLOVZJyfW
— 判例時報社(hanreijiho)2017-03-10 17:40
【長期割引キャンペーン実施中!】通常の定期ご購読料24,000円(7~8ヶ月分の購読料相当)のところ、長期ご購読48,000円にお申込みいただきますと購読料が5%オフになります!詳細はこちらから→https://t.co/A5OWagFefB
— 判例時報社(hanreijiho)2017-03-07 19:55
【定期購読キャンペーン実施中!】ただ今、当社HPから定期購読のお申込みをいただくと、A.判例時報ファイル2冊 または B.判例時報(初回)1冊のどちらかを無料で進呈中!詳細はこちらから→https://t.co/A5OWagFefB
— 判例時報社(hanreijiho)2017-03-07 19:46
【新刊】判例時報2317号が3月1日に発行となります。石田寿一「最高裁刑事破棄判決等の実情(下)平成27年度」、小林憲太郎「刑法判例と実務 第15回 過失(下)」ほか計4本の記事と判決録7件、別冊付録として平成28年版総索引を収録。https://t.co/fUkYtaZYz6
— 判例時報社(hanreijiho)2017-02-28 17:15
【小説】2316号掲載の「対話小説★戦後裁判官物語」では、本件面会交流紛争調停の問題点が明らかになるにつれて、着地点も意識されていきます。本件の円満な解決に必要な事とは。折り返し地点の第10話、ご一読ください。
— 判例時報社(hanreijiho)2017-02-20 17:48
【新刊】判例時報2316号が2月11日に発行となります。石田寿一「最高裁刑事破棄判決等の実情(上)平成27年度」、乗本太市「戦後裁判官物語(10)」ほか計4本の記事・小説と判決録10件、判例特報1件を収録。https://t.co/BGSB5RnUWH
— 判例時報社(hanreijiho)2017-02-20 17:47
【小説】2315号掲載の「対話小説★戦後裁判官物語」第9話では、ラウンドテーブル法廷の対話から、本件面会交流紛争の発端となった、原則的実施論を取り巻く状況が明らかになっていきます。事件解決の糸口を探る第9話、ご一読ください。
— 判例時報社(hanreijiho)2017-02-10 17:28
【新刊】判例時報2315号が2月11日に発行となります。平野哲郎「カンファレンス尋問―複数専門家による口頭での知見提供の新しい方法」、乗本太市「戦後裁判官物語(9)」ほか計3本の記事・小説と判決録11件、判例特報1件を収録。https://t.co/dgOm7tjCWy
— 判例時報社(hanreijiho)2017-02-10 17:27
【新刊】判例時報2314号が2月1日に発行となります。最新判例評論収録。小林憲太郎「刑法判例と実務 第14回 過失(上)」、和波宏典=岡部弘「少年審判規則の一部を改正する規則の解説」ほか計4件の記事と判決録7件を収録。https://t.co/VmeJdqtybH
— 判例時報社(hanreijiho)2017-01-31 17:59
【小説】2313号掲載の「対話小説★戦後裁判官物語」第8話では、前回の調停担当裁判官に対する質問に続き、調停委員・調査官に対する質問に移ります。本件面会交流調停で委員が考え、感じていた事とは。調査官はどのように考えていたのか。ぜひご一読ください。
— 判例時報社(hanreijiho)2017-01-20 18:17
【新刊】判例時報2313号が1月21日に発行となります。大久保太郎「裁判員制度の落日(下)」、升田純「現代型取引をめぐる裁判例(412)」、乗本太市「戦後裁判官物語(8)」の計3本の記事・小説と判決録13件を収録。https://t.co/hRk1yjUOrl
— 判例時報社(hanreijiho)2017-01-20 18:16
【記事】"この裁判員制度は…文字通り忽忙の間に立法化されたものである。今から考えると、まことに信じ難い、恐ろしい一時期であった。"(前文より抜粋)2312号掲載の大久保太郎氏「裁判員制度の落日」は、実施から約7年を経た裁判員制度の問題点を鋭く指摘する論文です。ぜひご一読下さい。
— 判例時報社(hanreijiho)2017-01-10 18:08
【新刊】判例時報2312号が1月11日に発行となります。大久保太郎「裁判員制度の落日(上)」、清野憲一「捜査段階の供述立証に関する問題解決に向けた一考察」ほか計4本の記事と判決録8件を収録。詳細はHPから
→https://t.co/yfb49S9txN
— 判例時報社(hanreijiho)2017-01-10 18:05
【小説】判例時報2311号の「対話小説★戦後裁判官物語」第7話では、ついに国及び調停担当者に対する損害賠償請求が提起されます。調停担当裁判官に対しての質問から、原則的実施論の根拠、実施の現状など、面会交流の今が明らかになっていきます。ご一読ください。
— 判例時報社(hanreijiho)2016-12-28 17:48
【新刊】判例時報2311号が新年1月1日に発行となります。最新判例評論収録。小林憲太郎「刑法判例と実務 第13回 故意(下)」、乗本太市「戦後裁判官物語(7)」の2本の記事・小説と判決録7件を収録。https://t.co/VD5HCQ843o
— 判例時報社(hanreijiho)2016-12-28 17:48
【小説】判例時報2310号の「対話小説★戦後裁判官物語」第6話は、これまでとは少し変わって母親側代理人中川が中心のお話になります。面会交流紛争に消耗した母親側が次に採るべき手段とは。暗中模索する第6話、ご一読ください。
— 判例時報社(hanreijiho)2016-12-20 16:57
【新刊】判例時報2310号が12月21日に発行となります。尾島明・佐古智昭「許可抗告事件の実情―平成27年度―」、升田純「現代型取引をめぐる裁判例(410)」、乗本太市「戦後裁判官物語(6)」の計3本の記事・小説と判決録12件を収録。https://t.co/LmkI6BPEXq
— 判例時報社(hanreijiho)2016-12-20 16:56
【小説】判例時報2309号の「対話小説★戦後裁判官物語」第五話では、ついに父子間の面会交流が実施されます。父と子、夫と妻の対話を通して、新たに見えてきた問題とは。事件が新たな局面を迎える第五話、ご一読ください。
— 判例時報社(hanreijiho)2016-12-09 17:18
【特集】判例時報2309号の「特集 科学の専門知を法廷でどう扱うか」では、オーストラリアのNSW州土地環境裁判所長官である、プレストン氏を迎えて行われたシンポジウム報告を通じて、わが国の司法において科学の専門的知識を活用していくための可能性と課題を明らかにしていきます。
— 判例時報社(hanreijiho)2016-12-09 17:16
【新刊】判例時報2309号が12月11日に発行です。「特集 科学の専門知を法廷でどう扱うか」、「法曹実務にとっての近代立憲主義 第12回〔君塚正臣〕」他計5本の記事・小説と、特報「NHKワンセグ訴訟第一審判決」他判決録9件を収録。https://t.co/76lpQcZufd
— 判例時報社(hanreijiho)2016-12-09 17:12
【連載】先月より連載を開始しております、森下忠氏の「国際刑法の窓」は、戦争を経験した法律家である同氏にしか書けない迫真性に富んだ連載となっております。ぜひご一読下さい。"…原爆投下は、戦争犯罪及び人道に対する罪を構成する。"(国際刑法の窓(2)より抜粋)
— 判例時報社(hanreijiho)2016-11-30 17:18
【新刊】判例時報2308号が12月1日に発行となります。最新判例評論収録。原田大樹ほか「第16回行政法研究フォーラム報告」、小林憲太郎「刑法判例と実務 第12回 故意(上)」、森下忠「国際刑法の窓(2)」の記事と判決録10件を収録。https://t.co/XTl2Lzjp5I
— 判例時報社(hanreijiho)2016-11-30 17:07
【小説】判例時報2307号の「対話小説★戦後裁判官物語」第四回では、子どもをめぐり紆余曲折あった面会交流調停が一応の成立となります。しかし、夫婦双方不満もあるようで… 不穏な空気漂う第四話、ぜひご一読ください。
— 判例時報社(hanreijiho)2016-11-18 17:05
【新刊】判例時報2307号が11月21日に発行となります。菊池絵理=林俊之「最高裁民事破棄判決等の実情(下)」、伊藤眞「無償否認における善意の受益者の償還義務の範囲」、乗本太市「戦後裁判官物語(4)」他計4本の記事と判決録11件を収録https://t.co/GiG5uqGcLl
— 判例時報社(hanreijiho)2016-11-18 17:03
【懸賞論文】本年、判例時報社主催による懸賞論文「判例時報賞」を創設致しました。意欲作のご応募をお待ちしております。応募要項・審査委員など詳細はHPから→https://t.co/tsZ0DfUkBh
— 判例時報社(hanreijiho)2016-11-10 18:02
【小説】判例時報2306号の「対話小説★戦後裁判官物語」第三回では、面会交流をめぐって争う夫婦の言い分が激しくぶつかり合い、争点が明確になっていきます。物語が動く第三話、ご一読ください。
— 判例時報社(hanreijiho)2016-11-10 17:19
【新刊】判例時報2306号(11月11日号)は、「法曹実務にとっての近代立憲主義第11回〔山本龍彦〕」、菊池絵理=林俊之「最高裁民事破棄判決等の実情(上)平成27年度」、乗本太市「戦後裁判官物語(3)」他計4本の記事と判決録8件を収録https://t.co/qKJ92FlyJl
— 判例時報社(hanreijiho)2016-11-10 17:18
【判例時報ファイル】 が好評発売中です。1冊のファイルで「判例時報」を約10冊綴じ込むことが出来ます。お問い合わせはこちらから→https://t.co/45us0o3Gfd https://t.co/JPo8tyklE8
— 判例時報社(hanreijiho)2016-10-31 17:30
【新刊】判例時報2305号が11月1日に発行となります。最新判例評論収録。森下忠「国際刑法の窓 第1回」、小林憲太郎「刑法判例と実務 第11回―緊急避難―」、「在外研究だより 第7回〔佐々木秀智〕」と判決録5件を収録。詳細はHPから→https://t.co/0tYYDCUS3F
— 判例時報社(hanreijiho)2016-10-31 17:28
【小説】判例時報2304号の「対話小説★戦後裁判官物語」第二回では、面会交流紛争の当事者である父と母と子、三者の思いが明らかになってゆきます。これに対して法曹はどのように向き合うべきなのか。登場人物を通じて、実務に一石を投じるお話となっております。ぜひご一読下さい。
— 判例時報社(hanreijiho)2016-10-20 16:35
【新刊】判例時報2304号が10月21日に発行となります。「空家をめぐる法的問題 第5回〔西口元〕」、「海外判例研究 第2回」、乗本太市「戦後裁判官物語(2)」他計4件の記事・小説と、判決録9件を収録。詳細はHPから→https://t.co/vewqPiKY49
— 判例時報社(hanreijiho)2016-10-20 16:33
【小説】判例時報2303号から、乗本太市(梶村太市)氏の「対話小説★戦後裁判官物語」がいよいよ開始いたします。司法の本質を対話と討論ととらえ、これを中心とした「対話小説」によって、戦後の裁判所・裁判官の問題点をあぶりだす意欲作となっております。ぜひご一読ください。
— 判例時報社(hanreijiho)2016-10-07 17:02
【新刊】判例時報2303号が10月11日に発行となります。『法曹実務にとっての近代立憲主義 第十回〔尾形健〕』、青竹正一「民法改正の会社法への影響(下)」、他計5件の記事・小説と判決録9件を収録。詳細はHPから→https://t.co/2lqnkJrLZ6
— 判例時報社(hanreijiho)2016-10-07 17:00
【新刊】判例時報2302号が10月1日に発行となります。最新判例評論収録。小林憲太郎「刑法判例と実務 第10回」、阿部泰隆「改正タクシー特措法(2013年)の違憲性・違法性」ほか1本の記事と判決録11件を収録。詳細はHPから→https://t.co/QXiuTcAcMg
— 判例時報社(hanreijiho)2016-09-30 17:05
【特集】判例時報2301号掲載の『特集 刑事医療事故訴訟』第四弾では、奥田保弁護士の論文と、堤晴彦医師の論文、杏林大学割り箸事件の判決全文を掲載いたします。弁護士と医師、二つの視点から刑事医療事故訴訟の問題点を探ります。
— 判例時報社(hanreijiho)2016-09-20 17:07
【新刊】判例時報2301号が9月21日に発行となります。『特集刑事医療事故訴訟』第四弾は、奥田保「杏林大学割り箸事件解説」、堤晴彦「被告人側の医師証人を経験して感じた刑事裁判の問題点」です。また、他2件の記事と判決録7件を収録。→https://t.co/Fa7za5AvXd
— 判例時報社(hanreijiho)2016-09-20 17:06
【新刊】判例時報2300号が9月11日に発行となります。小泉良幸「法曹実務にとっての近代立憲主義 第九回」、青竹正一「民法改正の会社法への影響(上)」他計3件の記事と、著作権判例百選事件保全異議決定ほか判決録9件を収録。https://t.co/mQa6dnU1Nx
— 判例時報社(hanreijiho)2016-09-09 17:00
【新刊】判例時報2299号が9月1日に発行となります。最新判例評論収録。小林憲太郎「刑法判例と実務―第九回 正当防衛(上)―」、可児康則「面会交流に関する家裁実務の批判的考察」の2記事の他、判決録9件を収録。詳細はHPから→https://t.co/48MkPEJQ8v
— 判例時報社(hanreijiho)2016-08-31 17:01
【特集】判例時報2298号掲載の『特集 刑事医療事故訴訟第三弾』では、梶英一郎氏の論文と、神奈川県立がんセンター事件の判決全文を掲載いたします。麻酔科医の注意義務が問題となった医療事故訴訟において、無罪判決が下された背景に迫ります。
— 判例時報社(hanreijiho)2016-08-19 17:25
【新刊】判例時報2298号が8月21日に発行となります。『特集 刑事医療事故訴訟』第三弾は、梶英一郎「神奈川県立がんセンター事件」です。また、升田純「現代型取引をめぐる裁判例第402回」の記事の他、判決録14件を収録。詳細はHPから→https://t.co/SvhccE39Di
— 判例時報社(hanreijiho)2016-08-19 17:01
【新刊】判例時報2297号が8月11日に発行となります。宮川光治「法曹実務にとっての近代立憲主義 第8回」、升田純「現代型取引をめぐる裁判例 第401回」の2記事のほか、判決録13件を収録。詳細はHPから→https://t.co/uDV7fIp2jN
— 判例時報社(hanreijiho)2016-08-10 17:04
【新刊】判例時報2296号が8月1日に発行となります。最新判例評論収録。判例特報として、『川崎市ヘイトデモ禁止仮処分命令申立事件決定』を収録。また、小林憲太郎「刑法判例と実務 第八回」の記事の他、判決録11件を収録。詳細はHPから→https://t.co/G8urRHcWFn
— 判例時報社(hanreijiho)2016-07-29 17:03
【特集】判例時報2295号『特集 刑事医療事故訴訟 第二弾』では、論文 水谷渉「福島県立大野病院事件―産婦人科医の注意義務が問題となった事例―」と、同事件の判決全文を掲載し、刑事医療事故訴訟の実態に迫ります。
— 判例時報社(hanreijiho)2016-07-20 17:56
【新刊】判例時報2295号が明日7月21日に発行となります。『特集 刑事医療事故訴訟』第二弾は、水谷渉「福島県立大野病院事件」です。また、升田純「現代型取引をめぐる裁判例 第400回」の記事の他、判決録8件を収録。詳細はHPから→https://t.co/HKpMRi4uNG
— 判例時報社(hanreijiho)2016-07-20 17:27
【裁判書・論文等について】
判例時報では、実務家・研究者の皆様からの裁判書の提供や論文等の投稿を承っております。詳細は小社HPから→https://t.co/dKLjx3TLIM
— 判例時報社(hanreijiho)2016-07-14 17:20
【新刊】判例時報2294号が7月11日に発行となります。本号より実務的に関心の高い海外判例を紹介する「海外判例研究」が開始します。また、駒村圭吾「法曹実務にとっての近代立憲主義第七回」他計3記事と、判決録9件を収録。詳細はHPにて→https://t.co/pnpqACO7oV
— 判例時報社(hanreijiho)2016-07-08 15:09
【新刊】判例時報2293号が明日7月1日に発行となります。最新判例評論収録。小林憲太郎「刑法判例と実務―第七回 因果関係(下)―」の記事と、自衛隊イラク派遣反対活動監視訴訟ほか12件の判決を収録。判例評論と判決録の詳細はHPから→https://t.co/movvBZSesx
— 判例時報社(hanreijiho)2016-06-30 10:53
【特集】判例時報2292号『特集 刑事医療事故訴訟』第一弾では、吉田謙一「医療事故における司法解剖、裁判から見えたもの」、安福謙二「刑事医療事故訴訟と鑑定・医療事故調査制度」二つの基調論文を掲載。特集を通して、刑事医療事故訴訟の実態と運用における根源的問題に迫ります。
— 判例時報社(hanreijiho)2016-06-20 14:42
【新刊】判例時報2292号が明日6月21日に発行となります。『特集 刑事医療事故訴訟』が本号より開始いたします(全四回)。また、森田敬介「空家をめぐる法的問題 第四回」ほか計3記事と、判決録11件を収録。詳細はHPにて→https://t.co/Gj0tJ0F0M8
— 判例時報社(hanreijiho)2016-06-20 14:33
【新連載予告】判例時報2291号の巻末連載において、梶村太市先生の新連載「戦後裁判官物語」の予告を掲載しております。よろしくお願いいたします。
— 判例時報社(hanreijiho)2016-06-10 17:59
【新刊】判例時報2291号が明日6月11日に発行となります。尾島明・佐古智昭「許可抗告事件の実情―平成二六年度―」、宍戸常寿「法曹実務にとっての近代立憲主義―第六回―」他計4記事と、判決録11件を収録。詳細はHPにて→https://t.co/17hNqM7As8
— 判例時報社(hanreijiho)2016-06-10 17:41
【ごあいさつ】本日より、株式会社判例時報社のtwitterアカウントを開設いたしました。主に最新号の内容や特集の情報等を提供してまいります。よろしくお願いいたします。
— 判例時報社(hanreijiho)2016-06-10 17:28
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