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奉納\危険生物・弁護士脳汚染除去装置\金沢地方検察庁御中
弁護士と裁判官が共同で確定させた傷害・準強姦被告事件判決の再捜査要請に係る石川県警察珠洲警察署提出書面の関連資料の情報公開

殺人未遂事件幇助の被告訴人: 木梨松嗣弁護士(金沢弁護士会)、岡田進弁護士(金沢弁護士会)、長谷川紘之弁護士(金沢弁護士会)、若杉幸平弁護士(金沢弁護士会)
名誉毀損罪の被告訴人: モトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)、小倉秀夫弁護士(東京弁護士会)
連携サイト: 市場急配センター殺人未遂事件に加担した4弁護士2裁判官の告訴告発 弁護士と裁判官が共同で確定させた傷害・準強姦被告事件判決の再捜査要請に係る石川県警察珠洲警察署提出書面の情報公開
作成管理者: 石川県鳳珠郡能登町字宇出津 廣野秀樹
金沢地方検察庁御中

2014年8月6日水曜日

協議のあと会見した西嶋勝彦弁護団長は、「誠にひどい証拠隠しが判明した。こ んなことが2度とないようにさらに問題を追及していく」と述べて検察の対応を 批判

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"Title : 協議のあと会見した西嶋勝彦弁護団長は、「誠にひどい証拠隠しが判明した。こんなことが2度とないようにさらに問題を追及していく」と述べて検察の対応を批判
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"Tags : 弁護士,弁護団,批判,証拠隠し,検察,謝罪,袴田事件
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この写真のネガは検察が「存在しない」と説明し続けてきたもので、5日東京高裁で行われた裁判所と弁護団との協議で、検察は警察がネガを保管していたと釈明したうえで、「これまで事実に反する答えをしてきたことを率直に謝罪する」と述べたということです。
協議のあと会見した西嶋勝彦弁護団長は、「誠にひどい証拠隠しが判明した。こんなことが2度とないようにさらに問題を追及していく」と述べて検察の対応を批判しました。

引用:袴田事件 “存在しない”証拠品を保管 検察謝罪 NHKニュース




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