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奉納\危険生物・弁護士脳汚染除去装置\金沢地方検察庁御中
弁護士と裁判官が共同で確定させた傷害・準強姦被告事件判決の再捜査要請に係る石川県警察珠洲警察署提出書面の関連資料の情報公開

殺人未遂事件幇助の被告訴人: 木梨松嗣弁護士(金沢弁護士会)、岡田進弁護士(金沢弁護士会)、長谷川紘之弁護士(金沢弁護士会)、若杉幸平弁護士(金沢弁護士会)
名誉毀損罪の被告訴人: モトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)、小倉秀夫弁護士(東京弁護士会)
連携サイト: 市場急配センター殺人未遂事件に加担した4弁護士2裁判官の告訴告発 弁護士と裁判官が共同で確定させた傷害・準強姦被告事件判決の再捜査要請に係る石川県警察珠洲警察署提出書面の情報公開
作成管理者: 石川県鳳珠郡能登町字宇出津 廣野秀樹
金沢地方検察庁御中

2014年3月23日日曜日

住所欄に誤記を発見し、容疑者に無断で修正。無断修正が問題になると考え、供 述調書を元に戻すため1枚目を差し替えて、容疑者の私印欄には自身の指で押印 した。

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毎日新聞 2014年03月21日 地方版

 供述調書の一部を容疑者に無断で差し替えたとして、大阪地検は20日、刑事部の50代男性事務官を減給1カ月(10分の1)の懲戒処分にしたと発表した。

 地検によると、事務官は2月、自身が取調べに立ち会った傷害事件で、容疑者の供述調書1枚目の住所欄に誤記を発見し、容疑者に無断で修正。無断修正が問題になると考え、供述調書を元に戻すため1枚目を差し替えて、容疑者の私印欄には自身の指で押印した。

 地検公判部が点検して発覚。地検は公用文書毀棄などの疑いで捜査したが、調書は公判に提出されておらず、20日付けで起訴猶予処分にした。【原田啓之】

引用:懲戒処分:大阪地検事務官、供述調書を無断で差し替え /大阪 - 毎日新聞




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