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"Title : 凶悪犯罪の被告人から、「真実の犯人は自分だが無罪を主張してくれ」と言われたときに、無罪主張に最善を尽くさなければならないのが刑事弁護の倫理です
"Cats : 社会・世相・時代の参考情報,弁護士
"Tags : 弁護士,弁護人,刑事弁護,無罪主張,懲戒,櫻井光政弁護士,言及予定
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凶悪犯罪の被告人から、「真実の犯人は自分だが無罪を主張してくれ」と言われたときに、無罪主張に最善を尽くさなければならないのが刑事弁護の倫理です。有罪主張したら懲戒を受けます。その場合に残された道は辞任しかないけれど、いずれにせよ誰かがこの被告人を弁護しなければなりません。
— 櫻井光政 (@okinahimeji) 2014, 5月 20
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