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奉納\危険生物・弁護士脳汚染除去装置\金沢地方検察庁御中
弁護士と裁判官が共同で確定させた傷害・準強姦被告事件判決の再捜査要請に係る石川県警察珠洲警察署提出書面の関連資料の情報公開

殺人未遂事件幇助の被告訴人: 木梨松嗣弁護士(金沢弁護士会)、岡田進弁護士(金沢弁護士会)、長谷川紘之弁護士(金沢弁護士会)、若杉幸平弁護士(金沢弁護士会)
名誉毀損罪の被告訴人: モトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)、小倉秀夫弁護士(東京弁護士会)
連携サイト: 市場急配センター殺人未遂事件に加担した4弁護士2裁判官の告訴告発 弁護士と裁判官が共同で確定させた傷害・準強姦被告事件判決の再捜査要請に係る石川県警察珠洲警察署提出書面の情報公開
作成管理者: 石川県鳳珠郡能登町字宇出津 廣野秀樹
金沢地方検察庁御中

2014年5月16日金曜日

京都弁護士会主催・日本弁護士連合会共催 証拠開示・可視化シンポジウム 証拠 は誰のものか?~あの元特捜検事が語る、全面証拠開示と全面可視化の必要性 ~/前田恒彦 -元特捜部主任検事のつぶやき

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"Title : 京都弁護士会主催・日本弁護士連合会共催 証拠開示・可視化シンポジウム 証拠は誰のものか?~あの元特捜検事が語る、全面証拠開示と全面可視化の必要性~/前田恒彦 -元特捜部主任検事のつぶやき
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"Tags : 前田恒彦元特捜部主任検事,京都弁護士会,日弁連,可視化,証拠開示,弁護士会
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近年、連日の取調べにより捜査段階では「自白」して有罪とされた事件について、開示された証拠が決め手となり、再審無罪になる冤罪事件が相次いでいます。捜査機関が強制的に集めた証拠は、私たちの無罪を証明するためには使われないのか? 証拠は公共の財産ではないのか?

自身も大阪地検特捜部検事として捜査の最前線に立ち、郵便不正事件の主任検事として証拠の改ざんに至った前田恒彦元検事が、実体験を通じてこそ言える全面証拠開示と取調べ可視化(取調べの全過程の録画)の必要性につき、自戒を込めて訴えます。



別のページへリンク京都弁護士会ホームページ


日時 2014年5月31日(土) 13時30分~16時40分
場所

KBSホール(KBS京都放送会館3階)

京都市上京区烏丸上長者町
(京都市営地下鉄烏丸線丸太町駅2番出口徒歩8分、今出川駅6番出口徒歩8分)



別のページへリンク会場地図・チラシ
加費 参加費無料
参加対象・人数

どなたでも参加いただけます(先着500名)。
内容


第1部 講演
「元特捜検事が語る、検察の闇」
 講 師:前田恒彦 氏(元大阪地検特捜部検事)
 聞き手:遠山大輔 弁護士(京都弁護士会刑事委員会委員長)

第2部 パネルディスカッション
  「全面証拠開示が闇を照らす」
 パネリスト
  前田恒彦 氏
  桜井昌司 氏(布川事件冤罪被害者)
  小坂井久 弁護士(法制審議会新時代の刑事司法制度特別部会幹事)
 コーディネーター
  指宿 信 氏(成城大学法学部教授)


申込方法 事前申込不要(直接会場にお越しください。)
主催 京都弁護士会
共催
日本弁護士連合会
問い合わせ先

京都弁護士会

TEL:075-231-2378


引用:日本弁護士連合会│Japan Federation of Bar Associations:京都弁護士会主催・日本弁護士連合会共催 証拠開示・可視化シンポジウム 証拠は誰のものか?~あの元特捜検事が語る、全面証拠開示と全面可視化の必要性~






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