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2017年9月7日木曜日

##### 「佐々木亮弁護士」のGoogle画像検索で感じたこと #####

##### 「佐々木亮弁護士」のGoogle画像検索で感じたこと #####

***>>2017-09-05(火曜日)20:26_[これからの記述範囲の開始時刻]>>***

 太田啓子弁護士について続けて書くつもりでいたのですが、今日の午前中、集中的に調べることとなった佐々木亮弁護士について、並行して書き進めて行きたいと考えました。三浦義隆弁護士も同じです。

佐々木亮弁護士 - Google 検索 http://bit.ly/2iYENJr

 時刻は20時31分です。上記はGoogleの画像検索ですが、コピペで貼り付けた直後、テレビに、引退したものと思っていた北島三郎が出て、歌を歌い出しました。その場所が、高尾山です。「第2の故郷 八王子で熱唱」とも字幕に出ていました。

 高尾山と言えば、PC遠隔操作事件で初めて知りましたが、何かのきっかけで調べて、信仰心の強い場所だということを知っていました。NHKの「うたコン」という番組ですが、「厄除け」と大きく書いた入り口の、大きな神社のようなお寺が、北島三郎が曲を歌う場所として出てきました。

 Aコープ能都店の買い物から戻り、ご飯を一合炊き始めて、テレビをつけると、太田裕美が「木綿のハンカチーフ」を歌っていました。昭和50年と出ていました。キャンデーズの「春一番」と同じく、辺田の浜から小棚木に引っ越してきた頃に、よく耳にしていた曲で、その記憶とも一致したと思いました。

 次が、石川さゆり、で「能登半島」という曲でした。テレビで見たのは久しぶりだと思いましたが、昭和52年と同じく字幕に出ていました。一時期、よく耳にした曲でしたが、いつ頃のヒット曲だったのかは、よくわかっていませんでした。小学校を卒業して能都中学校に入学した年になりそうです。

開運の神社仏閣・パワースポット - 高尾山・薬王院のパワースポット(八王子) http://jin-power.com/modules/todoufuken/index.php?content_id=16

 上記のページも、「高尾山 厄除け」というGoogleの画像検索結果で出てきたものです。山門というのか入り口に大きな行燈のようなものがあって、テレビでは左右2つになっていたように思うのですが、「厄除開運」とあります。これが探したものです。

 写真の側の本文を読むと、「仁王門」とあることに気が付きました。山門の柱が朱色で、仁王像も同じ色だったので、山門であること自体、気が付きにくかったのだと思います。

 もう一つ、テレビをみていて気になったのは、神社でいう拝殿の前、狛犬や唐獅子のある場所に、天使のような羽根をつけた石像があって、ゲゲゲの鬼太郎の「牛鬼」に出てきた「カルラ様」に似ていると思いました。ページの本文では、天狗と書いてありました。

 時刻は21時00分です。21時のNHKのニュース番組が始まったところですが、羽田空港を離陸した航空機がエンジンから火を吹く写真が出てきました。昼過ぎのグッディでも見ていましたが、そちらでは「バードストライク」という説明になっていました。

 ちょうど前行を書いたタイミングで、バードストライクの痕跡はなく、エンジン内部の不具合から火が出た可能性があるとの説明でした。航空機の利用に不安を与えるものですが、事実をありのままに報道したのは、本当の信頼という意味で、安心感を与えるものだと思いました。

 神社なのかお寺なのか、どちらにも見えると思っていたのですが、ページタイトルに「薬王院」となっていることに気が付きました。八王子の地名は、牛頭天王の8人の子どもに由来すると知ったのも、昨年であったように思います。

 八王子といえば、2008年以前のブログ時代に、モトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)がよく法科大学院の教員として新幹線で通勤しているような書き込みをしていました。経営する京都市内の法律事務所が、八坂神社のすぐ近くであることも比較的最近になって知りましたが、奇縁を感じます。

 時間が許せば、「薬王院」について詳しく調べたいところですが、刑裁サイ太がTwitterのプロフィールのアイコンにしている500円切手の木像と似たような、仁王尊や四天王門の写真もあるので、興味深く思います。またいずれ調べてみたいです。

 500円切手の木像については、以前調べたことがありました。もちろん刑裁サイ太がきっかけです。仁王像とどこが違うのか理解が出来ませんでしたが、山門の仁王像といえば、左右に二体あるのが通常と思われます。宇出津の長楽寺も同じく二体が左右にあります。

 この仁王像の二体の関係性というのは、ずっと前からなんとなくのイメージですが、将棋の飛車角という強力な2つの駒に似ていると思ってきました。Twitterの法クラとも呼ばれる弁護士の間では、刑裁サイ太と三浦義隆弁護士の関係性に似ていると、ずっと思ってきました。

 そのようなイメージというものが先行することがインターネットではありがちにも思えるのですが、佐々木亮弁護士の画像検索の結果では、どれも見覚えのある写真ばかりだったものの、ずいぶんとイメージと現実に、むらがあるように感じました。

 佐々木亮弁護士について調べたのは、当初、名前の漢字に間違いがないのか確認する目的でした。通常のGoogle検索でしたが、まず初めに目に飛び込んで開いたのが、次のページです。

佐々木亮の記事一覧 - 個人 - Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/byline/sasakiryo/

TW s_hirono(非常上告-最高検察庁御中_ツイッター) 日時: 2017-09-05 21:39 URL: https://twitter.com/s_hirono/status/905047665704001541
> 2017-09-05-213908_佐々木亮の記事一覧 - 個人 - Yahoo!ニュース.jpg https://t.co/3fAMz39pj9

TW s_hirono(非常上告-最高検察庁御中_ツイッター) 日時: 2017-09-05 21:38 URL: https://twitter.com/s_hirono/status/905047559269343232
> 2017-09-05-213842_佐々木亮の記事一覧 - 個人 - Yahoo!ニュース.jpg https://t.co/5pkYrLWzuZ

 どういうわけか、意図しないウィンドウが選択されたので、スクリーンショットをやり直しました。ありえないことだと思うのですが、実際に起った減少なので、そのままの記録としました。

 そういえば、佐々木亮弁護士もYahoo!ニュースをやっていたと思いだしたのですが、同じくYahoo!ニュースでよく見てきたのが、ジャーナリストの江川紹子さんでした。

 今日は、太田啓子弁護士について調べている過程で、ジャーナリストの江川紹子さんがかねて知り合いだった横浜の坂本弁護士に相談を持ちかけたことで、オウム真理教による坂本弁護士一家殺害事件が起ったと、それもジャーナリストの江川紹子さん本人の述懐による記事として知りました。

 坂本弁護士の母親がジャーナリストの江川紹子さんを詰るような発言を始めジャーナリストの江川紹子さんが青ざめたとか、ジャーナリストの江川紹子さんを中傷するような情報は、ずっと前にいくつか見かけていたのですが、事情がわからないので、判然としないところがありました。

 そのジャーナリストの江川紹子さんに強い疑問を抱くきっかけとなったのも、高尾山を部隊の一つとしたPC遠隔操作事件でした。もっともその当時は、八王子という認識は皆無で、神奈川県との県境に近い東京都の場所というイメージが固定化されていました。

***<<2017-09-05(火曜日)21:53_[これまでの記述範囲の終了時刻]<<***

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