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奉納\危険生物・弁護士脳汚染除去装置\金沢地方検察庁御中
弁護士と裁判官が共同で確定させた傷害・準強姦被告事件判決の再捜査要請に係る石川県警察珠洲警察署提出書面の関連資料の情報公開

殺人未遂事件幇助の被告訴人: 木梨松嗣弁護士(金沢弁護士会)、岡田進弁護士(金沢弁護士会)、長谷川紘之弁護士(金沢弁護士会)、若杉幸平弁護士(金沢弁護士会)
名誉毀損罪の被告訴人: モトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)、小倉秀夫弁護士(東京弁護士会)
連携サイト: 市場急配センター殺人未遂事件に加担した4弁護士2裁判官の告訴告発 弁護士と裁判官が共同で確定させた傷害・準強姦被告事件判決の再捜査要請に係る石川県警察珠洲警察署提出書面の情報公開
作成管理者: 石川県鳳珠郡能登町字宇出津 廣野秀樹
金沢地方検察庁御中

2017年7月30日日曜日

青木は共同通信時代から記者として公安警察や検察を取材し、それをまとめた『日本の公安警察』(講談社現代新書)や『国策捜査』(角川文庫)などの著書や雑誌の連載などでも、公安警察や内調、検察を徹底批判してきた。

また、見城社長は安倍首相と頻繁に会食を繰り返し、PR本を幻冬舎で出版するなど、安倍首相のマスコミ対策指南役としても知られている。もしかしたら、今回の不倫情報は、自分たちが影響力を行使できない出演者で、しかも安倍政権批判を続ける青木を同番組から追い出すために、周防、見城両氏の周辺が仕掛けたということなのだろうか。
 ただ、まったく別の見方もある。実は本サイトが最初にこの話を聞いたのは、芸能関係者でなく、内閣情報調査室や公安とマスコミのパイプ役をつとめる人物からだった。
 本サイトでも再三指摘しているように、官邸は今、政権を批判する政治家、メディア、ジャーナリストたちのスキャンダルを内調や公安を使って収集、それをしきりに週刊誌に流して記事化させるという姑息な手段を講じている。
 しかも青木は共同通信時代から記者として公安警察や検察を取材し、それをまとめた『日本の公安警察』(講談社現代新書)や『国策捜査』(角川文庫)などの著書や雑誌の連載などでも、公安警察や内調、検察を徹底批判してきた。
 つまり、今回の場合も、自分たちに批判的な青木の言論活動を苦々しく思っていた官邸の意を受け、公安や内調が周辺を洗い、不倫情報をリークした可能性がおおいに考えられるのだ。
「実際、内調は、けっこうこういう情報操作のやり方をやるんです。目をつけた人物のスキャンダルを洗い、ウラが取りきれなかった場合、情報をマスコミに流すんです。
 『モーニングバード』青木理に有名タレントとの不倫情報! 官邸=公安の仕掛け説も - エキサイトニュース(3/4) http://www.excite.co.jp/News/society_g/20150427/Litera_1056.html?_p=3



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